とっても暗く、逃げ場のないような物語。それでいて目を逸らせない。残酷で、だからこそ忘れられない。
佐藤泰志の原作から先にこの話を知ったが、やはり人間の綺麗な部分ではなく、どうしようもない暗さや弱さ…
「光と影を登場人物に落とし込み、俳優が見事に演じ、スクリーンに焼き付けた呉美保監督に賛辞を送りたい」
「オカンの嫁入り」で監督・脚本の呉美保監督と、佐藤泰志の原作を今回脚本を執筆した高田亮がタッグ…
トラウマと現実逃避、自己犠牲、社会からの逸脱、誰からも顧みられないような劣悪な環境にあっても、人間が誰かを愛したり、一筋の希望を見出そうとしたりする姿に、苦しくも美しい人間の性を感じる。
とても重い…
⚠️記録用
目に髪かかってる時えっぐいびじゅいい
拓児と達夫が達夫の家の前で再開して殴るとこ泣いた。ですぐタバコ吸って「もう働けねぇ」って拓児が泣くとこもやばい。
初めあんま期待してなかったけどお…
佐藤泰志・原作を映画化した作品は行き詰まり感があって9割9分暗いのに最後の1分に光が差すところに余韻を感じて好きなんですが、今作もまさに。
函館3部作の1つで監督は呉美保さん。こういう濡れ場多めの…
捗ってしまう人生の後始末。
光輝くという題名から、想像される景色など一度として訪れない。強いて言えば夏休みの夜に上がる、花火くらいだろうか。
若者として世界が見限ることを諦めていてくれる時間は…
©2014 佐藤泰志/「そこのみにて光輝く」製作委員会