シベリア超特急5の作品情報・感想・評価

「シベリア超特急5」に投稿された感想・評価

ヴレア

ヴレアの感想・評価

1.0
トンデモ加減では1作目を超えるかもしれない。

この映画を観始めてからちゃんと観終えるまで実に3日を要した。2日連続で寝落ちした為だ。

「シベ超」の4と7は舞台の為、映画の「シベ超」としては本作が遺作となる。

「シベ超3」であまりにまともな映画になってしまった為、今作はあえて狙ってクソ映画に徹している感が見受けられ、狙い過ぎたあまりもうめちゃくちゃな内容となってしまっていた。

俳優陣にしても3のような豪華さは無く、かなり地味な印象を受ける。恐らくCGなどに予算を充ててしまった為だろうか。万里の長城の階段落ち…これが目玉みたいな宣伝だったが、全く必要性を感じないシーンであるばかりか失笑ものの滑り具合だった。

また、走る列車の扉が勝手に開いたり、窓が開けっ放しだったり、あまりに都合が良い設定も目立つ。
突然歌い始める謎の少女。赤いリボンを上下させている場面で「火事だーー!」は草。
佐伯大尉の妹が登場!合気道の達人だったが、あまり必要性を感じない。
アクションシーンは多いが迫力は0である。

物語的に破綻しているのに突然名探偵然として犯人当てを始める閣下にもポカーンとしてしまった。

ウオッカを飲んで「うっ!」はお約束。って、何回やるねん。


ここまで1点を付けるのに躊躇しない映画もなかなか無いだろう。

いや~シベ超って本当にいいものですね!
水野閣下よ永遠なれ!
よく考えたらそんなに山下大将シベリア鉄道乗るか?という疑問も吹っ飛ぶシベ超第5弾。第4弾が舞台で一番面白いという本末転倒映画だ。万里の長城のチープなCGに苦笑せざる得ない。ガッツ石松の日本語が素晴らしい。
うちだ

うちだの感想・評価

3.0
なんで片岡愛之助が出てくれたんだろう。あの万里の長城ダウンヒルは笑った。シベ超の原点に戻ったような列車密室ミステリーだったけど、相変わらず見終わってもよく覚えてない。でも最後のNG集でマイク水野が楽しそうにしているのを見たら、すべてどうでも良くなる。
最高かよ水野晴郎(笑)
伝説のカルトムービー


まあ、一作目で充分でしたけど(笑)
明太子

明太子の感想・評価

1.7
さすがにこれは狙ってるだろ…!って思いつつ爆笑した。
やっぱり万里の長城が名シーンすぎるのと、簡単に死ぬ刺客たちがやばい😱

何故かシリーズ5作目から観たんだけど、これが1番クオリティが高いって聞いて衝撃。シリーズ全作観たいぞ!
一作ごとにクオリティーがあがっていくけれど、あがってもこのレベル(笑)。もはや笑わせようとしているようにしか見えない。相変わらずヒドイ映画だけど、水野さんの棒演技がクセになってやめられんのです。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

1.5
2014/2/19鑑賞(鑑賞メーターより転載)
1作目から連続鑑賞。もう点数とかどうでもよくて、とにかくここまでの死線(笑)を5回も続けてくぐり抜けた達成感でいっぱい。誰か早く語り合える戦友を求む!www で、映画のほうはといえば...相変わらずエスパーも真っ青の超絶霊感で事件を鮮やかに解決する御大の存在感はあるのだが、何だか1作目の素朴さがなく狙いすぎ感が強すぎて正直ちょっと残念。CG使って万里の長城の階段落ちをやらなくても(泣)。これが銀幕デビューのラブリン(続編にも出てくれる!)の必死の演技は見物だが。最後に、これまで楽しませてくれた御大に感謝、そしてRIP。

※映画作品として登録されていないので「4」の感想もこちらに。

シベリア超特急4 ~監督殺人事件~
さすが期待を裏切らないマイク水野御大、3作目までで完成度を上げておいてどう振ってくるのかと思いきや、まさかの舞台そのまま映画化!しかも舞台というよりファン感謝デー企画なので、お約束の乾杯から「うっ!」となるシーンで笑いが入ったりとか、途中から突然マイク水野と丹波哲郎(思えばもうお二人ともあちらの世界に...)のトークショー開催など、ファンは大喜びだがそうでなければ許されないレベル。間違っても単体で観て「シベ超ってこんなに○ソなの?」と思わず、できれば3作目までを順番に観た直後に鑑賞されたしwww
あ

あの感想・評価

3.4
やっぱおもしろいしいつまでたっても演技が上達しない閣下…!!!楽しんでます!!!ってかんじが伝わってほのぼのする、ぼんちゃんと閣下可愛い。荒唐無稽さが癖になるZ級映画。若干まともな映画になってきてる
s

sの感想・評価

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5公開に合わせてのシベ超祭り @王子
水野晴郎師匠やぼんちゃん登壇で朝まで笑った!それから友人らと朝Macしていたらぼんちゃんらがやってきて同席、引き続き大笑い。いい思い出。
モスクワ駅にてシベリア鉄道に乗車した日本の視察団が、源義経の財宝の地図を確保するため活動を開始する。カルト人気シリーズの第5弾(4作目は舞台劇なので、映画としてカウントされない)。本作の公開後、2008年に水野監督が死去している。

サブカル好きのハートを鷲掴みにした同シリーズも、いよいよ斜陽に向かっていく。水野晴郎の衰弱ぶりが目に見えて分かるようになり、一球入魂ならぬ「一シベ入魂」を体現したような状況に陥っている(水野晴郎は片腕を骨折したままで撮影に望んでいる)。

本作では、超特急の走行シーンがついに登場。初代プレステのようなCGだけども、1作目から追ってきた側からすると「ああ、これで思い残すものはない」という気持ちでいっぱいにさせられる。

閣下(監督)の口から出任せかと思われていた「今度は万里の長城の階段落ちをやるからねー」が、本当のことだったというミラクル。監督を支えるスタッフ陣による「面白いシベ超を作るぞー!」という気概が伝わってくるのが素晴らしい。

ブルース・リーは「ブルース・リーを発明した人」、谷ナオミは「谷ナオミを発明した人」、そして水野晴郎は「水野晴郎を発明した人」。水野先生、ステキな劇場体験を提供していただき、本当にありがとうございます。我が家にある計10枚のシベ超Tシャツは、後生大事にします。