劇場公開作品としては本作品が水野監督遺作となってしまいましたが、本作もシリーズのお約束を見事に踏襲しており、冒頭から登場人物の紹介と物語背景説明を兼ねた大長回しで既に腹八分目状態になり、「触れたら怪…
>>続きを読むジャケ写が遺影の様で嫌なんだが…
華麗なカメラワークから始まり、車内での殺人、列車内外でのアクション、晴郎のお遊び…
と、水野監督がとうとう一皮むけた。
シベ超マニアが喜ぶであろう事を見越して遊んで…
シベリア超特急5作目。4もレンタルで見れたが舞台版なのでfilmarksにはなし。
今度のシベ超は凄いゾ!のキャッチコピーの通り凄い映画だった。
今回は財宝に関する地図を巡り、特急の中で事件が発生。…
【ハルオの楽しい映画人生の集大成!いや~映画って本当にいいもんですね~】
というワケで実質的な『シベリア超特急』最終作にして水野晴郎御大の遺作、そしてこのGWシベ超マラソンという名の苦行の記念すべき…
トンデモ加減では1作目を超えるかもしれない。
この映画を観始めてからちゃんと観終えるまで実に3日を要した。2日連続で寝落ちした為だ。
「シベ超」の4と7は舞台の為、映画の「シベ超」としては本作が…
よく考えたらそんなに山下大将シベリア鉄道乗るか?という疑問も吹っ飛ぶシベ超第5弾。第4弾が舞台で一番面白いという本末転倒映画だ。万里の長城のチープなCGに苦笑せざる得ない。ガッツ石松の日本語が素晴ら…
>>続きを読むなんで片岡愛之助が出てくれたんだろう。あの万里の長城ダウンヒルは笑った。シベ超の原点に戻ったような列車密室ミステリーだったけど、相変わらず見終わってもよく覚えてない。でも最後のNG集でマイク水野が楽…
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