レッドスパロウでシャーロット・ランプリングを知り、代表的な出演作ということで、こちらを鑑賞。
全体的な印象を言えば、ルチア可哀想。収容所でショーガールをやってたり、性行為をするのは、そうしないと殺…
ずっと昔から知っていて何故だか観ずに来たけれど、そのままで済ませて良かったかも。無味無臭の水を飲んだ感じとでも言おうか。引っかかるところが何一つない。面白くもなければつまらなくもない。感情が1ミリも…
>>続きを読むやっぱりあの有名なシーンはかっこよかったなぁ。最初の方で散々彼女は彼を憎んでいるのかと思わせていおいて、まさかのアレですよ。焦らしが上手な映画だよ…笑 とにかくシャーロット・ランプリングが美しすぎる…
>>続きを読む理屈とか筋道立った言葉じゃない!
どうにもならない倒錯的な感情が、役者の演技によって説得力をもって表れる。シャルロット・ランプリングが本当に綺麗でそれだけで見てよかったなと思いました。全編通して絵画…
嫌悪ではなかった💥
追い込まれた先に
愛情に近い
何かが感じられた?
異常か正常か
誰が決めてるのか?
彼の放つ言葉は
間違ってないけど😠
開き直りとも取れた
衝撃的な姿を晒した
彼女のまな…
元ナチス将校とユダヤ人女性の歪んだ愛。昔観たときは、性的に搾取されていた女性が彼を愛していると言うのがどうしても受け入れがたくて、彼の行為を愛だけで許したくはなかった。今はそこまで潔癖ではないけれど…
>>続きを読むとんでもない傑作だった。
前半、異常な状況下でのダーク・ボガードのマニアックな変態性が静かに明かされるところから、ずっとスリリングで、緊張感が途切れない。
調教から崇拝に高まり、極限状態での究極…
これが噂の裸サスペンダー
美人はショートカットが似合う
最後の余韻は、あまり後味悪い感じはしなかった。二人にはもうこの道しか残されていなかったからかもしれない
戦争が二人を変えてしまったのか
戦…