春を背負ってのネタバレレビュー・内容・結末

『春を背負って』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何万年もこの自然は変わらない

なのに僕の人生は一瞬の出来事で

なんか・・・ はかないですね



自分の足で歩いた距離だけが

本物の宝になるんですね

 そうやね


鶴がな

鶴が真っ白な…

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2014年に作られたとは到底思えないほどの謎の昭和感。映画で伝えたいことは分かるんだけどみんなペラペラ喋り過ぎな感じは否めない。
酸素あげますねシーンとラストシーンは見ているのが何だかちょっと辛くて…

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原作:笹本稜平、6編:「春を背負って」、「花泥棒」、「野晒し」、「小屋仕舞い」、「疑似好天」、「荷揚げ日和」

20年前。立山、菫小屋、大めし(須永)・滑落、徒労、「菫小屋はみんなの避難小屋だったん…

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山の景色がとても美しくて映像を流しておくだけでも心地よい。
トヨエツと蒼井優ちゃんのキャラクターが物語をテンポよく、気になる展開を作っているなあと思いました。
そんな昔じゃないのに、音楽とかセリフとか撮り方とかめちゃ昭和感のあるレトロな映画
題材はいいのだが、、、眠い

とにかく美しい映画。
山の自然も、人々の心も、散りばめられたエピソードも…。
こんなにいい人たちばかりで、こんなにいろいろ上手くいく、素敵な話は出来過ぎだなぁと思いつつも、こんな話があってもいいと思…

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自分で歩いた距離だけが、本物の宝になる。
荒らさず、絶やさず、欲張らず。
立山の自然が堪能できる点は素晴らしい映画。最後のシーンは突然過ぎて笑ってしまった。古い邦画って感じの演出や構図が多かった気がする。

今までの私だったら多分選ばないタイプの作品。
好きな俳優がたくさんでてるので鑑賞。

トヨエツ 、かっこよすぎた。とにかくもう、かっこよかった。
脳梗塞で麻痺状態の演技が凄い。

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ラスト聞こえない良い。まさに日本の映画であろうが、すなわち新鮮である
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