元CIAのデンゼルワシントンによる勧善懲悪映画!
といえば、単純な感じがするが 娼婦役のクロエや勤務先のホームセンターの人たちとの交流などが、一旦スイッチがはいったときのデンゼルワシントンがリタイ…
デンゼル・ワシントンが半端なく強い。
念仏の鉄ばりの殺人体術に必殺シリーズみたいな話なのかなと思ったけどちょっと違った。
やられたら相手のグウの音が消し飛ぶ位にやり返す暴力版半沢直樹だった。
恐怖を…
全てを語らず、語る所は徹底的にタフに。そして、勧善懲悪。サイコーッにカッコイイヒーローの誕生。driveに似ているかもしれない。
予告CM見る限りでは、もっと気軽な映画かと思った。作品のカッコ良さち…
このレビューはネタバレを含みます
続編を観るにあたって観直したんやけど、ホンマに傑作。
過去を自分の口では語らない主人公の代わりに、照明が、音楽が、顔の陰影が、雨が、視線が、全てが観客の五感に語りかけるわけですよ。
これぞ映画。…
ホームセンターで真面目に働く元C.I.Aスパイがデンゼルワシントン。悲しき16才の娼婦にクロエ(年齢は言わなかったけれどBGMがザ・へヴィーのsixteenだったし実年齢も)。
リアルバットマンな…
前作のエンド・オブ・ホワイトハウスの主人公も強過ぎたけど、このデンゼル・ワシントンもまた違う毛色の強さで、終始空いた口が塞がらなかった。身近なものを凶器として使ってしまう様は、元スパイらしく、バーン…
>>続きを読むスティーブン・セガールやトム・クルーズのように、長年のキャリアの中で徐々にキャラクター化されつつあるデンゼル・ワシントンの130分に渡るプロモーションムービーみたいなモン。
デンゼル・ワシントンがど…