単なる戦車バトルの戦争作品ではなく
現実・幻想そして戦争の虚無感
人間の精神的な脆さそして強さが
描かれた硬派で抽象的な
戦争ムービーでした。。
ホワイトタイガーとイワンの戦いは
現実か?幻想か?
…
第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線で、幻の白いタイガー戦車が突然現れて、ソ連軍を壊滅させてしまう。
そして全身火傷を負ったソ連軍操車員が奇跡的に回復、火傷のあとも残らなかった。
この男は戦車と会話が…
主人公がロシア版窪田正孝って感じ。
全身やけど9割で生き残ったとしても髪の毛はあんなに綺麗に生えんやろw
最後まで意味がわからなかった。あんなに近くにいる戦車が見つからないことある?戦争というリアル…
正攻法じゃつまらないと思ったのか、戦車映画で幽霊だかファンタジーだか、訳の分からんストーリー。ヘンな要素は抜きにして、手に汗握るシリアス路線で良かったのに~。DVDを買いましたが、もしも編集機能でも…
>>続きを読む普通の戦車映画かと思ったら、まさかのファンタジー??
話には付いてけなかったけど、戦車アクションは良かった。
砲弾が飛ぶときに響く鉄っぽい轟音とか、沼に突っ込んでくジメジメ感とか、木とか家屋まで…