主人公がロシア版窪田正孝って感じ。
全身やけど9割で生き残ったとしても髪の毛はあんなに綺麗に生えんやろw
最後まで意味がわからなかった。あんなに近くにいる戦車が見つからないことある?戦争というリアル…
第2次世界大戦末期のヨーロッパ東部戦線を舞台に、ナチスドイツの重戦車「ティーガー(タイガー)I改」と、記憶喪失のソビエト軍兵士が操る「装甲強化型 T-34/85」の追撃戦を描くミリタリーバトルアクシ…
>>続きを読む冒頭の森林から兵士がポツポツ沸いて同じ方向に歩いてるショットからして、緩やかながら緊張する見せ場を用意できてる。ただ緩やかな長回しが会議シーンも続くとなると正直飽きちゃう。せめて『ジャズメン』でレコ…
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1時間を過ぎてから、村に入ってタイガーを探しまわる辺りが見どころ。
所々、空想妄想。全身の9割に火傷を負ったのに奇跡的に回復し、記憶喪失でありながら再び戦車の乗員に選ばれた兵士イワン・ナイジョノフ。…
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過去レビュー投稿。
時は第二次世界大戦の末期、1943年夏のロシア前線。
重症を負い記憶を失った戦車兵イワン・ナイジョノフは、ドイツ軍の誇る最強の戦車ホワイトタイガー撃破を命じられるが…。ロシア製…