前情報なく視聴。お人形を持った男の子が放浪しているシーンから、オカマBARのシーンへ。のっけから、“普通じゃない”画に驚いたが、なるほど、ゲイカップルが知的障害のある男の子を養育することが、認められ…
>>続きを読むこれが最後まで実話だったら悲しかったから、実話に着想を得て作られた脚本、に留まっていてよかった。
でも実際にこういう差別や偏見で曲がった見方をされて苦しんでいる人はたくさんいるだろうし、理不尽や不公…
泣かせにきている感があからさまで、斜に構えた見方をしてしまう自分にとっては、泣けなかったなぁ…
子供との出会い・愛が芽生える描写が軽薄で、短期間での急速な愛の発展に違和感あった…
それにしても、最…
最初にマルコが頼ったとき、チョコレートドーナツを「体に悪い」と遠回しに無垢な願い事を否定してしまったこと、ずっと後悔していたのかもしれない。
被差別者でも、ちょっとでも楽しさを味わったらまた家に帰り…
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