2024年
お家映画
78作目
こんなアニキみたいな人がいっぱいの世の中になれば良いのに⤴️
こんな感じにビクスク、ノーヘルで乗り回したいな〜
ナオトインティライミ出ててるのに、主題歌は任され…
堤真一のコテコテの大阪弁に惹かれた。兵庫県西宮市(阪神甲子園球場)出身で父親は九州人だが母親が奈良県民だから奈良弁訛の大阪弁で明石家さんまの大阪弁と似た方言。そして堤真一自身がコテコテの関西系だから…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アニキっていう強い自分を持った人間に、
わざとらしいぐらいに捻くれた尾野真千子が
人生について教わる
哲学書を読んでるような構成
魅力的なキャラのアニキとバリという国、
見ていてまっすぐ生きようと思…
バリ島にいたアニキはバリ島だからいたのではなく、きっと私たちの身近なところにもアニキはいるんだと思う。どんなに絶望的な時でも人との繋がり、縁を大切にしていきたい。
インド映画のような朗らかな明るさ…
めっちゃ元気がもらえる、素敵な作品です。
借金を抱える元女社長が、インドネシアはバリに住む大富豪の胡散臭いアニキに弟子入りします。
バリの人々は町の至るところに神様がいると信じて丁寧に暮らしている…
ストーリー・構成:集中できる?感動的?驚き? 0.8
独創性:この映画でしか味わえないか 0.7
CASTING、演出、演技 0.9
映像、音楽 0.7
印象:印象に残っているか 0.9
好み・特…
私はすごく好きな映画だった
ガネーシャと似てるところがあった
どんな人でも
自分が言ってることをその通りやれている人ってどのくらいいるんだろう
意識の有能(意識してできる状態)から無意識の有能…
「神様はバリにいる」フィルムパートナーズ