20230415-145
2010年代、北海道
原作:『思い出のマーニー原題:When Marnie Was There』ジョーン・G・ロビンソン(1967年)
監督:米林宏昌
美術監督:種田陽平
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杏奈はジブリ屈指の美女だった。最後の展開までに自分の中でマーニーは〇〇だ!っていうのがころころ変わって、最後にはいなるほどねそういうことなのねってなるんだけど、じゃあさっきまでそこにいたマーニーはな…
>>続きを読む少女のイニシエーションの物語。ミステリー仕立てだけど通過儀礼ものではとても丁寧である意味では王道。
マンガ飯はもぎたてトマトかな。
北海道を舞台にする漫画なら山岸凉子の"妖精王"一択。でもアニメ化は…
10年ぶり2回目の視聴。ジブリの中でも大好きな映画。景色が綺麗、田舎は最高。屋敷の過去の映像がノスタルジーで魅入ってしまう。アンナとマーニー2人とも目が碧い。2人の幸せを願いたくなる。
ぼくのなつ…
ジブリ作品の中で描かれるお屋敷とか、お家、部屋ってどうしてこうも惹かれるものがあるんだろうか
おばちゃんのお家も、杏奈ちゃんの部屋も、もちろんあのお屋敷も、どれも素敵すぎるよなぁ
初めて見た時は…
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