Inspired by a true story.
Firstly, I'm happy that I live now. I can live like this because there …
今でこそ当たり前の女性参政権。獲得がこれほど大変だったとは。好戦的団体サフラジェットは、器物損壊やハンガーストライキを実施。特に労働者階級は周囲に理解を得られず多くを失う。ラスト実際の映像が苦難の道…
>>続きを読む放題ふわっとしすぎ
女性参政権のためにだけでなく女性の人権や自由のために行動した勇敢な女性たち
モードがもし自分らの子供が娘だったら、どんな未来があるかと旦那に問いかけて出た答えは「モードと同じ未来…
このレビューはネタバレを含みます
【deeds not words】
英国を舞台に、参政権運動に身を投じた女性達の話。
50年間平和的に訴えても聞き入れてもらえない、だから言葉でなく行動で示せと、指導者Pankhurstが叫びま…
1910年代のイギリス、女性参政権獲得までの長い道のり。
低賃金、過酷労働の洗濯女:モードを主人公として、活動が活発・過激化してゆく過程を描く。活動家になっていくと、周りから白い目で見られ、夫婦の…
映画はとてもよかったが、邦題や日本版ポスターがフェミニンなことが指摘されていてその時点で日本はこの映画の意義を裏切っている気がした
人々は行動に出た人々を「過激」だと揶揄するし、実際行き過ぎた行動に…
2024年でも自分が気づいてないだけで女性の権利って低いのかもな〜
けどこうした先人たちのおかげで今日の私の権利があるんだね〜
男に幸せにしてもらう前提のお花畑典型的日本人女子が嫌いなので、フェミニ…
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