もちろん演技には問題なし!ただ何かが物足りない感じがしました。歴史的には非常に大事なお話で、フェミニズムの発端に近い歴史的出来事であるはずなのに、あまりstory tellingが上手くできてない感…
>>続きを読むキャリーマリガン大好きだーー
さすがに配慮は行き届いてはいるが、性加害描写が少しあるので、苦手な人は注意。
サフラジェットについて知識として知ってることでも、一人ひとりに人生があったことを身近に…
記録
1912年ロンドン、参政権を求めて戦った女性の話。
時代が変わるのは現状に疑問を抱くところから。
今でも何かしらの団体のデモ活動が行われているけれど、その正しさの判断が難しい。
100年以…
題名でマイナス1ですね💧
なぜこんな邦題にしたのだろうとずっと考えているのですがわかりません。
とにかくキャリー・マリガンがかわいくてこんな役似合わないと思うのになりきれてしまう演技力。メリル・スト…
このレビューはネタバレを含みます
【deeds not words】
英国を舞台に、参政権運動に身を投じた女性達の話。
50年間平和的に訴えても聞き入れてもらえない、だから言葉でなく行動で示せと、指導者Pankhurstが叫びま…
『未来を花束にして』
サラ・ガヴロン監督
2015年公開イギリス作品
鑑賞日:23.01.27 U-next
【Story】
1912年ロンドン。
劣悪な環境の洗濯工場で働くモードは、同じ職場…
本で、文字の中ではずっと見ていたサフラジストたちが出てくる!とドキドキしたんだけど、割とシリアスで真面目なつくりだったので、もっとひとりひとりのキャラが立っているのを観たかった。
エンドロールで各…
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