猿の惑星：新世紀（ライジング）の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

登場「人物」のほぼ全員の気持ちが分かる
だからこそ展開に意外性はない
実際「こうなるだろうな」という予定調和なラストを迎える
この映画が現実のメタファーだとすれば、そこを打破するにはブッ飛んだ「突飛…

• #☆78点
• #誰がモンキーや
• #架空戦記
• #「Sci-Fi」の棚
• #未来予想図
• #男と男
• #父と息子
• #アンディ・中の人・サーキスの仕事
• #昨日の友は今日の敵
• #喋る動物
• #惡の華
• #映画はキャラクター
• #手話
• #リブート
• #三部作の二作目

“平和”なんてありえない。

誰がどう観ても、相手への敬意と尊重と理解をもって融和の道を探るべきなんだよね。
だから、猿と人間は仲良くすべきなんだよ。

でもそうはならない。
だってこの映画を観てい…