抵抗の詩の作品情報・感想・評価

『抵抗の詩』に投稿された感想・評価

これでもか、と見せつけるナチの残虐非道。でも、この種の映画は、ユーゴ、チェコとみたが、面白いと思ったことがない。娯楽性を求めてはいけないのだが…。
mh
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WW2最中のユーゴスラビアで起きたクラグイェヴァツ虐殺(1941年10月21日)がテーマ。
子どもたちがいっぱい出てくるので「わんぱく戦争(1962)」みたいな雰囲気。実際、大ヒットしたそれに寄せて…

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ナチスの大量虐殺を子供視点で描いた戦争映画。VHSの字幕表記がクソ読み辛くて速攻集中切れた。
ROY
4.4

シャボン玉のように消えた、あるユーゴの子供たち…

戦火の四季にほころぶおさない笑顔を、汚れなき花々を、その靴音が荒々しく踏みにじった!

花と音楽の国ユーゴスラビア。いまなおユーゴ国民に涙で語りつ…

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