イブ サンローランのドキュメンタリーも見たが、この映画は凄く染みた。
後に、2015年公開の『サンローラン』も見るが、ワタシはこの映画の方が好きだった。。。
サンローランの光と陰…
苦悩…
精…
「僕の服やデザインで自分を表現できないなら退屈すぎて僕は死ぬ」イブサンローランが心から美を愛した芸術家であることが伝わる
wikipediaによるとVogue誌の表紙に有色人種を起用したとのことだ…
前提知識がない人は、wikiを見ながら見るタイプの映画。伝記映画にはもう少し分かりやすさを求めたい。イヴのゲイ的な奔放さの描写が多いし、基本的に彼が何を考えてるのかわからない。ピエールが不憫に思える…
>>続きを読むベティカトルーとの出会いがドラマみたい〜ディオールの右腕だったことも知りませんでした。あとカールラガーフェルドと同世代ということも。サンローランは実物の方が色男だからさぞかし男女問わずモテたことでし…
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