プロミスト・ランドのネタバレレビュー・内容・結末

マット・デイモンがジョン・クラシンスキーと脚本を共作。
まさか、環境保護団体の一員が、会社が創り出した存在とは驚きでした。
会社の思うように動かされるより、自分の選択を選んだスティーブ(マット・デイ…

• #マット・デイモン
• #フランシス・マクドーマンド
• #ジョン・クラシンスキー

ちょい難しかった。

でも色んな視点から見る事ができた。
お金が欲しい人、大事してきた農園を守りたい人、会社の方針に従って希望のポジションにいきたい人、貧しい地域を救いたいと思う人誰の意見が間違えて…

「分かってるよ。この町が貧しいから来たんだろう？」
おいおいデヴィッド・フィンチャーのクライムサスペンスかと思うほどスリリングだった。ガス・ヴァン・サントの映画は実景の沁み方が違う。カントリーサイド…

良かった
エネルギー関係なかった
出自と経歴は大事なことを改めて認識した。おかしな人の登場がどうも腑に落ちなかったがマットデイモンが気がつくタイミングで分かった。おかしな人は「君はこの仕事向いてるよ…

こういう交渉がうまくいかないのは普通の話で大変だな、と思いながら観たけど仲間と思ってた人も横から邪魔する人も同じ会社の人だったって騙されてたマット・デイモンが気の毒だったな。最終的には上手くいったか…