サイレント・ウォーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「サイレント・ウォー」に投稿された感想・評価

tac

tacの感想・評価

3.0
三連休 特にすることもないのでTSUTAYAプレミアムで借りてた本作を鑑賞
返却期限ないからいつ借りてどんなパッケージか全く思い出せなかったけどね(´∀`)

盲目、捜査。。。前に似たようなの観たことあるような
ジョニートーのゴットアイだ
また奇妙奇天烈な作品かと最初は萎えましたが意外と面白く見れました
偏見は良くないよ_:(´ཀ`

盲目の主人公のため派手なアクションはないですがクライマックスはもう少し盛り上がっても良かったのでは

眼鏡美人が出て来るので、その点おススメ(゚∀゚)
小結

小結の感想・評価

3.8
周迅が魅力的。トニーレオン好きだな〜。話は盛り上がりに欠けるかなと思ったけど画がすごくきれいなのでよかった。
2014/10/6
トニーレオンが出演だからという理由だけで、何の予備知識も、映画としての期待も持たずに借りてみたら、意外と良かった。
視覚を失ったことにより人並み外れた聴覚を持つ何兵(トニーレオン)は、中国共産党の秘密諜報機関に、拉致に近い形で連れてこられる。
組織で働くことを決心した何兵は、拉致を実行した優秀な女性スパイから無線傍受の訓練を受けていく過程で、ほのかな恋心いだき、心を通わせていく。
その恋心もあり、何兵は次々と任務の成功をおさめていく。
けれども、生も死も明らかにできないスパイとの恋が成就できるわけもなく、二人は親友という道を選び、それぞれ過酷な任務に就く。
二人の心の動きなどは、あまり丁寧な描き方ではなく、雑な印象があるけれど、トニーレオンの苦悩する素敵な姿が観られただけで私は大満足。
それにしても、最近の香港映画はもうだめだな。
「恋する惑星」に代表される上質なヨーロッパ映画のような作品が、まったく出てこなくなった。
返還後徐々に、「ブルジョア的」とか言われて規制が厳しいのだろうか?。
ウォンカーウァイの最新作もイマイチだったし。
中国政治評論家の遠藤誉さんも、「香港での規制がここまで厳しくなるとは、想像していなかった」って言ってたもんなぁ・・・
あ~あ残念。
もっとハードボイルドな感じかと思いきや、淡々とした大人のドラマという感じだった。トニーレオン、盲人役だけどなんだかこちらまで見透かされてるような感じがして、かなり入り込める。

あとは、Mr.ChildrenのHeavenly Kissの「盲目ゆえに見えるものもある」という歌詞があったけど、この映画にぴったりのコピーだと思った。
Youtaro

Youtaroの感想・評価

3.4
トニーはモールス信号扱う役が多いよね(笑)

全体的に詰まってて面白いけど、少し長かった。。でもトニーレオンの演技が素敵!
くぅー

くぅーの感想・評価

3.8
アンディ・ラウに続き、今度はトニー・レオンが盲目ってコトで興味津々に鑑賞し始めましたが、対照的に実に切なすぎる内容で、流石の余韻に結び付けたアラン・マックとフェリックス・チョンの監督コンビネーションに頷きましたね!
スパイの通信傍受がメインゆえに地味だが、それでも耳だけを頼りに次々と音を聞き分けて行く様はなかなかの見応えで、徐々に恋を絡めて…起承転結の転のパートで仕込む悲劇、その後の思いを内に込めた静かな闘いのクライマックスをただただ見入り、印象的なラストの台詞と絶妙に色褪せさせたトーンにため息。
LEE

LEEの感想・評価

4.3
すげぇよかった……

確かに邦題のウォー要素はあるけど実はラブストーリーでもあったりする本作
あまり語りすぎることなくて、でも見てる側には伝わる演出もいい
相手の信号を傍受するシーンも個人的にはとても面白かった(あまり評価高くないのはこのシーンを退屈に感じる人がいるからかもしれないけど
静かな映画だけどコメディも前半は入っていてとても見やすい

アクションも冒頭ちょっとあるのも面白くてよかった

てキャストの演技は流石
梁朝偉は目を隠して演技をしてても感情が伝わってくるからやっぱすげぇなぁと再認識


共産党の映画っちゃそうだけどそんなの関係なく面白く一作
おすすめ
SET

SETの感想・評価

3.7
中国内戦時代に暗躍したスパイ達の物語として見ると正義と悪の対比がちょっと露骨すぎるけど、人間ドラマとしてはかなり良質。派手では無いけど渋くて切ない。
この時代のアンニュイな雰囲気も埃っぽい映像からガシガシ伝わってくる。

見えていないことで見えていたものが、見えたことによって見えなくなるっていう皮肉もね、好きだわこれ
第二次世界大戦直後の中国共産党と国民党の諜報戦の中で、美しき女性スパイと超人的な聴力を持つ盲人の男の絆を描く現代史ドラマ。本来的にはスパイ・サスペンスになるはずだが、その割には肝心の諜報戦の内容が薄いんだよな。その代わり、ヒロインを取り巻く男二人のダンディズムが際立つ恋愛ドラマになってる。日本人は概ね国民党(台湾)びいきなので、中国共産党のプロパガンダ的コンセプトにもやっとした気分になるのは否めないな。シリアスなスパイ映画で体制を全面的に肯定するのってめずらしいよな。しかも香港映画なのに。あと、全体の画の質感は硬質でいいんだけど、音楽の使い方がダサいのがちょっと…。
2017.3.15 チャンネルNECO(録画)(字幕)
女優さんの美しさは観る価値あり。諜報活動家を演じるジョウ・シュンさんがとにかく素晴らしい(´ω`)。物語は色んな意味でもっともっと面白くなる要素がいっぱい詰まってるのに、それらが全て中途半端な感じで終わってしまい、勿体ないなぁと思いました。中国資本の流入が悪い意味で垣間見え、香港映画ももう昔のような立場で近代史を扱った物語を作れなくなっているように感じられ、ちょっと残念です。。。
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