想像していなかったグラフィックアニメが良くて、想像以上に面白かった。
ただ、私は自殺を扱うものはやっぱり観た後に心に影響が出てくることを再認識した。
家でずっと泣いてしまった。
お金も家も友達もい…
ずっと観たかったヤン・コマサの1作目。ポーランド映画祭ありがとう。
物質的に恵まれているが、家族や友人といった精神的な靭帯は貧しい主人公。彼はネットゲーム内の「自殺ルーム」というサークルにハマりこみ…
「ポーランド映画祭2024 ヤン・コマサ監督特集」で鑑賞。
「聖なる犯罪者」を観てハマったヤン・コマサ監督の長編デビュー作。
ずっと観たいと思っていたので日本初上映は嬉しかった!
政府で働く父と…
ポーランド映画祭の「自殺ルーム」が気になり、チケットを取る。ところが行く途中のJRが人身事故のため、池袋で止まる。自殺の映画を観に行こうとしたら、自殺者のために阻まれるという共時性は何を意味するのか…
>>続きを読むめちゃくちゃ鬱映画で全く快方に向かわないしポジティブ要素無し。
「レクイエム・フォー・ドリーム」の破滅まっしぐらとはまた少し違った鬱映画。
「聖なる犯罪者」ヤン・コマサ監督長編(劇映画)デビュー作…