吉田大八監督が角田光代さんの原作を映画化した『紙の月』。
宮沢りえさん演じる平凡な主婦・梅子が、巨額の銀行横領という犯罪に手を染めていくプロセス、素晴らしい。
最初は些細なきっかけ。それが、若い男と…
よく盗撮犯なんかが仕事のストレスでやったとか言うけど、あんなのは性癖をごまかすための噓っぱちでこういうのこそストレスが起因した犯罪なのかな…と思った。
終始鬱々とした感じで進んでいくけど宮沢りえの演…
このレビューはネタバレを含みます
「綺麗ですね……偽物なのに」
「偽物でいいのよ。いいじゃない、綺麗なんだから」
紙と月
偽物
本物
ただありがちな抑圧された女性ではなく少女時代からモンスターの片鱗があって納得
金融機関勤務だっ…
(C)2014「紙の月」製作委員会