宮沢りえさんの感受性がすごいと感じた、相手の演技、状態の変化、自然体で表現されていて、目や心拍数の変化、特に宮沢りえさんは目の色を変えるのがとてもうまい、目も動いていないのに、変化していっている。
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吉田大八監督による『紙の月』は、横領事件を題材にした犯罪映画でありながら、その本質は犯罪そのものではなく、人間が社会の中で少しずつ自分を見失っていく過程を描いた心理劇である。派手な展開や善悪の断罪に…
>>続きを読む※ネタバレしない程度の個人的な意見です
バブル崩壊直後、銀行に再就職した主婦が小さな横領に手を出したことが発端のストーリー
この映画は総じて、冒頭のキリスト教の「救い」と「再臨(救い主が再び現れ…
愚かな女
言ってることやってることやばいよ
横領も不倫もおかしいけど、1番グロいのは子供を欲しがっていながら諦めた上で、若い男に大量のお金を与え続けていたとこでした
罪の意識なんてなかった
自分の将…
このレビューはネタバレを含みます
角田さんの本が好きで視聴。
この「紙の月」は原田知世主演のドラマ版も観た。ストーリーは同じだけど、宮沢りえの本作品は別物として観た。とても良かったと思う。
映画「ぼくらの7日間戦争」で初めてみた宮沢…
若い男性に入れあげた女性銀行員の物語と言えば下世話な話になりがちだが、角田光代の原作は真綿で締められるように追い詰められた女性の心の動きを丁寧に浮かび上がらせ、吉田大作監督は邦画のお約束に陥らない自…
>>続きを読む10年くらい前の映画だけど
こんなに気持ちの悪くてこんなに面白い映画久々に見た
銀行員の横領話だけど
主人公の気持ちも分かるし
分かってしまうのも気持ち悪いし
生き苦しさの奥にあるエグい人間模様も…
束の間の幸せの最大値ーそれを一瞬でも得られるのならその後の人生はどうなっても良いと思える位にそのひとときを欲していた女。満たされない感情は金で買えるのか、愛情は手に入ったのか。人なんてそんなものだと…
>>続きを読む(C)2014「紙の月」製作委員会