紙の月のネタバレレビュー・内容・結末

『紙の月』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終わり方が微妙。
横領した金で結局逃げ切ってるということなのか。
夫はどうしてるんだろう。
不倫してたことはバレたのか?
結局、間男の借金はなんだったんだろう。
祖父の言うとおりもともとどうしようも…

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きっかけは私しか頼れないこの子が大学に通い続けられるように

外国のあの子たちを救うために

自分が納得できる、綺麗に思える動機から戻れないところまでエスカレートしてしまう様がリアル、、

ずーっと…

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予想に反して(?)とても引き込まれた。最初はちょっと借りるぐらいの軽い気持ちだったのにどんどんエスカレートしていくさまが怖かった。最初の200万円はハラハラドキドキだったのに認知症のお客さまをカモに…

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等身大の生活をしよう

常にじっとりしてた
与えることに固執しすぎている
ラスト逃亡すんのかよ!って思ったけど自由を求めて走る姿は爽快感あった

当時5歳だった男の子と対面するシーン、梅澤の中で5万を盗んで寄付したことが正…

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内容はきもい(ただ私が苦手とするだけ)
しかし宮沢りえが流石すぎる

平成初期、働く女性を支配する社会の空気が本格的に再現されているのがわかった。

出る釘を叩く男社会で、結果的に全てをブチ壊したのはよかった。

真っ当に天井にぶち当たって、自力で進む道をこじ開けた隅…

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すごく良かったです。どんどん沼にはまっていエスカレートしていく恐ろしさともう戻れないところまで取り憑かれたようになってしまう、主人公を演じた宮沢りえさんはアカデミー主演女優賞を獲得してる通り、ごく自…

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何年かぶりに観ました。
宮沢りえ演じる銀行の契約社員の梨花は、大学生との不倫に溺れて、横領に手を染めてしまう。
キリスト教系のお嬢様学校で貧しい国の子供に寄付をして、その子供からお礼の手紙をもらった…

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お金と欲望はコントロールしないとどこまでも堕ちていくな、と
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