幸せなひとときはいつ一変するからわからないからこそ日々を大切に過ごしていきたい。
突如始まる戦争で日々が失われていく。考える暇もない緊張感にドキドキした。
戦争によって状況が変わりゆく中、思い続…
数日の幸せな思い出が生きるに足る理由になり得るっていう話。
イギリスの田舎の自然が本当に美しいし、何もわからず急に戦時下に放り込まれる感じや、個別の戦禍だけで全体像は見えないからこその怖さもあった…
牛と意思疎通したり薪割りしたり湖で泳いだり怪我をした鷹の世話をしたりする(柔らかいセーターを着ている)ジョージ・マッケイともう一度一緒に暮らすためなら、わたしも死の危険を冒して一週間連続で戦闘地域を…
>>続きを読む自分だけしかなかった主人公が愛に生きるように変化
低予算ながらストーリーで見せてる
鷹!
最後の最後でタイトル回収!
テロリストによる核攻撃
デイジー…エリザベス・ライバック、亡母ジュリア…
初恋✖︎戦争。
1人で親戚の家に身を寄せた先で、第三次世界大戦に巻き込まれてしまう。
戦争映画といえば、最前で戦ったり戦争の中心にいる人物が主人公になることが多いんやけど、これは言葉通り一市民として…
ネタバレ
リアルさと切実感は希薄の核戦争後英国物語
イギリス首都ロンドンからさほど遠くない郊外農村。
実母の生家でもある叔母家族の元にアメリカ娘が訪ねてくるが、軌を一にして程なくロンドンに核爆弾が…
シアーシャローナンとトムホランドに惹かれて鑑賞。
見てて苦しい映画だった。ウクライナの方々はこんな感じなのかなとか現実と紐付けで考えてしまう。今もどこかでこんなことが起こっているのかと思うと自分が…
シアーシャローランとトムホランドが若い〜
想像していたものとはちがった。
戦争の恐ろしさを身近に感じた。
結局どれに対しても根本を教えてはくれないので、あれはどういうことだったんだろう…?と自分の…
突然戦争が起きるのはいいとして、核まで落とされた国の状態ではない感じに違和感を持ちつつ、邦題どおりにデイジーが第3次世界大戦の戦中を生き抜こうとする姿を描いた話だと思って観ていたが、何だか全然違った…
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