ソロモンの偽証 後篇・裁判のネタバレレビュー・内容・結末

『ソロモンの偽証 後篇・裁判』に投稿されたネタバレ・内容・結末

登場人物が不快なやつが多く、見ていてイライラする
特にカシワギとミヤケ
新鮮みに欠けるかも。


裁判ごっこにあれだけの大人が都合つけて来てくれるか?

なんとか、ハッピーエンドに収めた形のラスト、好きじゃない。

本当に柏木くんは何がしたかったんですか?
やってること最悪すぎて、まじで同情も共感もできないのですが…。なんでこんなキャラクター作ったの…?

そしてやっぱり大人が空気すぎる!!!!!
なんとかした…

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それでも僕はいきていく

「想像もしなかった結末が、私たちを待ち受けていたんです」

復讐

三宅母娘は、親子だなあ
大出父息子も、親子だなあ

藤野涼子を責める(否定)だけで自分は何もしない柏木卓…

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記録用。

複合的なフーダニット系。
社会派ミステリー/心理劇/青春群像。

・役の登場の仕方や、カメラのアングルでなんとなく展開が察してしまう。
・あやしい人はあやしいだけで終わる日本ミステリーあ…

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原作未読。

前編後編4時間以上かけてやる内容だったのか?とは思うが
群像劇としてふつうに楽しめた。

一部生徒たちの棒読みがすごく気になる故に藤野涼子や板垣瑞生、清水尋也、石井杏奈などの演技がより…

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あまぷら
これはひどいね
柏木の死になーんも理由なかったし、種も仕掛けもなかった
ただのよくある何もないけど、孤独で死にたくなっちゃっただけ

伏線のようにしてたことは、だだのわかってたことで、それ…

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大出に逆らえない柏木は、
結局自分が下に見ている人間を追い詰めようとすることで
自分を安心させたくて注目を集め続けたかったのか、

三宅の他責思考にも腹が立ちながら、
結局その部分に関しては裁判の参…

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夜通し寝る間も惜しんでかじりつきながら読んでいた原作ほどの没入感は無かったが、全体的に映画にたちこめた暗く重苦しい閉鎖的な空気感が、日本の中学校独特の閉鎖的な雰囲気とよく似ていて良かったなと思う。

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場面転換機能的に女子がやたら倒れるのが気になった

自分の汚さや弱さを認めるのってとてもとても難しいよね 傍観者だから易々と非難できるが勇気を出して傷ついた者を外野が裁けるわけがない

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