笑える!共感する!!ダメでダメなオッさん、女性関係にユルい兄さん、音楽性において意見が行き違い、仲間の絆も険悪になり、時にハデにやらかす。そう、その実、彼らはダウン症だったりするんだけど、でもそれの…
>>続きを読む・バンド映画というよりは福祉映画。日本では考えられない手厚さ、施設に金がかかってる。性教育ビデオ、施設内結婚式すごい
・施設の職員兼マネージャーの愛と手腕。子どもが生まれるところで感動
・ギターのネ…
パンクの定義ってなんだろう?
自身の認識は
エンゲル計数の値が高くなって
産声を上げたモノ(叫び!のような)
だと思ってたけど
本作品を鑑賞して
パンクは理屈では無いモノであった
メンバーの人間味を…
「少しばかりの敬意と平等が欲しい」
彼らは周りに支えられなければ生きていけない人間なのか。
”知的障害者のパンクバンド”
”生き様がパンクロック?”とは言えないけど
力強く生きている彼らを観ていて感…
この既視感は、バクダットカフェか。悪い意味ではなく、途中に気持ちよくうたた寝しながら鑑賞。
パンクかっこいいなと思ったのは、高校以来かもしれないな。感じた怒りをそのまま歌にのせるカリ、たとえテーマ…
フィンランドのとあるパンクバンドの活動を追った作品。
メンバーは4人。全員が知的ハンディをもっている。
突然だけど、メンバー紹介するぜー!(fooooo!!)
■服の縫目(ほころび)が気になって…
シアターイメージフォーラムにて。
大人になるとパンクなんて好きで聴いてるだけだから、あまり感情的になることもないので、何となくエネルギッシュなモノが見られそうな気がして、直帰のついでに行ってみた。
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