KANO 1931海の向こうの甲子園の作品情報・感想・評価・動画配信

KANO 1931海の向こうの甲子園2014年製作の映画)

KANO

上映日:2015年01月24日

製作国:

上映時間:180分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりウェイダーションいいな✨この人今一番台湾で有名な監督らしい。「侯孝賢より有名ですよ!」って聞いてなんか笑ってしまった笑、侯孝賢って超日本人っぽい顔じゃないですか?って言ったらその人も同意して…

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史実に勝る演出は無し

太平洋戦争前の日本統治下だった台湾の学校が甲子園の決勝まで進んだ実話。随所に幼稚な演出が見られるが(特にラストのフェリーのとことかひどい)台湾人漢人日本人の混成チームが存在し…

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KANOといえども治五郎は関係ない。
ましてやラーメン、つけ麺、イケメンなどはもってのほか。

…はい、ゴメンナサイ。

1930年頃の日本統治時代の台湾、嘉義農林学校の三民族混成野球チームが甲子園…

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vodka
3.5
熱闘甲子園。
全員野球。

台湾の俳優さんたちがよい。
嘉義に旅行に行った時にこの映画の存在を知ってからの鑑賞。
嘉義の街や駅が行ったばっかりだから「行ったとこ!」ってなった。
25年14本目

【民族を超えた繋がり】

今回の作品も、今までと違った野球映画!
上映時間が長すぎて
見るのを躊躇ってたんだけど…
台湾製作の作品だったし、見てみることに…

物語は、第二次世界大戦が始まる前の
1…

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mia
3.0
台湾とよく仕事して遊びにも行ってたのに、日本の占領時代が50年もあったとは知らずお恥ずかしい限り。平和な時代の占領時代のお話。

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