押井守監督による「SFアクション」を観れると期待していたが蓋を開けるとゴダールの「アルファビル」のようなアクションシーン皆無のヌーベルバーグ的な「ハードボイルド」作品だったということで賛否両論の激し…
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大好きな映画がUNEXTに来てたので再鑑賞。
本作の魅力はなんといっても巨大なメタ構造だ。プロテクトギアの武骨なビジュアル、川井憲次最高傑作とも呼び声高いテーマで観客を釣り針にかけたかと思えばナンセ…
たとえば場面ごとに表現しなければならない状況やそれに応じた感情がある。本作ではそれらをズラすことで笑いを生んだり、虚実をないまぜにする。いろんなことがズレ続けることでもうこれは「映画」である前提を了…
>>続きを読む"信号は濁った青に変わって、もう透き通った赤になることなんざ、ないのかもしれん"
4K版を鑑賞
エクソシストみたいな劇伴と階段が現れてからの高まりが最高
ストーリーは「田園に死す」の影響をかなり感…
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前半と後半でここまでガラリと変わる作品はないでしょう。
自ら構築したアニメーションの演出スタイルを逆手にとって夢の世界という虚構そのものを作り出すのには痺れました。
あと川井憲次の劇中曲がどれも最高…
実写でも、もうちゃんと押井節全開で実験、舞台色も強くて好きなことしている感全開で楽しすぎた。後に続くようなイッヌににゃん子に、廃工場や湾岸のロケーションなどなどはすでに確立されているし、実写の千葉繁…
>>続きを読む異常な出来の良さ。国家の一兵卒としての迷子の迷子の野良犬ちゃんって事で、ほかの押井作品同様に言いたい事を言いたいだけ言ってる感じ。青春の蹉跌ではなく砂鉄としつつも蹉跌を描く。時折、清順作品とかATG…
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主人公の死に際の夢、言うなれば未来世紀ブラジルのラストを、引き延ばしたような映画だなあと思った。ただちょっと違うのが、その「夢」を観測している第三者の視線があること。
「われわれ人間は夢と同じもの…
4K版を映画館で見た。ビューティフルドリーマーと天使のたまごとパトレイバーが入り混じったような世界観で最高だった。千葉繁や田中秀幸もいい味出ていたし、兵藤まこのポスターが張り巡らされた街もよかった。…
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