カンタベリー物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『カンタベリー物語』に投稿された感想・評価

 英語話せない監督、身振りで教えたせいか
みんな あさい 
えんげつなさが→薄いと思ったら
終わりで えげつない
🟠
チャップリンの娘でも オーラ薄かった
裸の女性が 20人以上おっぱいブラブラ
👩…

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『デカメロン』のようにタイトル字幕もなく、突然始まり突然終わるオムニバスの編集。最後の物語の絵面が頭から離れない。

「カンタベリー物語」

ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作品。「お下劣」という言葉はこの作品のためにあるんじゃないかと思うほど、下品な作品。しかし、それが人間の本性なんじゃないかと思うと恐ろしい。

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パゾリーニの「生の三部作」の二作目。『ソドムの市』の公開と監督自身の死がほんの数年後と思うと、これが本当に死へのカウントダウンか、と疑いたくなるほどあっけらかんとした作風。好きか嫌いかでいえばそこそ…

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Omizu

Omizuの感想・評価

3.5

【第22回ベルリン映画祭 金熊賞】
『アポロンの地獄』ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作品。『デカメロン』から続く「生の三部作」の二作目。原作の24話の中から『貿易商人の話』『托鉢僧の話』『料理人の話…

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ユーモアたっぷりに下劣な人間たちを描く
地獄きっつ〜

誰もパンを分け合わない
D

Dの感想・評価

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【ベルリン映画祭映画】最低限みておくべきヨーロッパ映画10作品
https://narcos.hatenablog.com/entry/berlinale-movie-osusume

【パゾリーニ…

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uzura

uzuraの感想・評価

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「快楽こそ人生の喜び」
「硬くなったり柔らかくなったり 快楽は永遠なり アーメン」という唄
地獄が強烈ですね

コロコロ×東スポ合併号みたいなオナラとチ◯ポとおっぱいと死。中でも天パ男が万引きしては歌い出す話がマジ意味不明で凄い。ケツ火箸→みず〜→樽落下のスピード感もビビる。随所でひらめいた!って顔するチョー…

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我路

我路の感想・評価

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1981年12月21日 てあとる西新
併映:アラビアン・ナイト
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