ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂のネタバレレビュー・内容・結末

『ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ニュージーランドの養蜂家だったヒラリー 一杯のお茶でこき使われるシェルパ アイゼン 無酸素登頂ではなく酸素ボンベ使用 モンスーンを恐れる クレバスに落ちかける

2018/04
淡々とした内容ですが、面白かった。1953年のエベレスト初登頂の話。富士山なんかの高い山に登ったことがある人は、酸素が薄いところで、体が動かないという感覚がわかるはず。最後のシーンで…

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エベレスト登頂時の映像がリアル。当時の登頂装備にも萌えっときた。

始めに、本作は登山する者としない者で評価の仕方は異なる作品。
本格山岳ドキュメンタリードラマとなっており、物語は淡々と進むが、映像の迫力はやはり圧巻。美しさだけでなく、この上ない過酷さも、記録映…

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感動した。登山の厳しさという次元ではない世界、人が生きられない死の世界のほんの僅かばかりを感じるドキュメンタリーだった。
登山家の熱い思いが流れ込んできた。

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