神宮希林 わたしの神様の作品情報・感想・評価

神宮希林 わたしの神様2014年製作の映画)

上映日:2014年04月26日

製作国:

上映時間:96分

3.5

「神宮希林 わたしの神様」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

法被?を持って帰らせたい伊勢うどん屋の人vs絶対にもらわない樹木希林の図が最高。

なんか、音楽が、鬱陶しい、、
en

enの感想・評価

3.5
スピリチュアルでセンシティブな内容であることはさておき、樹木希林さんが見ている景色から何を思うのか、その一端を感じ取れた気がする。そして、希林さんの洋服の着こなしが非常にカッコ良く注目ポイントの一つである。

「樹木希林の天国からコンニチワ」を合わせて見ると、娘の也哉子さんから希林さんの残した軌跡を辿る様を観られる。伊勢うどん屋での後日談でも希林節の効果の強さに笑います。
Haru

Haruの感想・評価

-

希林さんの視点で伊勢神宮はどう見ているのか。映画館で映像として観る神宮は実際に行くのと少し違う感覚。ゆっくり雰囲気を味わえた。神宮だけでなく希林さんが訪れた三重の色んな場所が懐かしかった。
カカオ

カカオの感想・評価

2.3
樹木希林が訪れる伊勢神宮
神様に何も願い事をしない希林さん。










本来は、神社は願い事をするのではなく、自分自身と向き合い決断を宣言する場らしい。

神様に頼ってはならないってことなのでしょう。





















やはり階段の上の鳥居より先にはカメラが入れなかった。ひょっとしてカメラが入るのか気になったが、撮影の特別措置は無かった。


開始早々の樹木希林の自宅公開が見れたところが一番の良かったポイントだったかな。

本作品を製作された意義が不鮮明だった。
0

0の感想・評価

1.0
一体何を言いたいのか
樹木希林という俳優についてか、彼女の人生なのか、生き方についてか
伊勢神宮についてかと思いきや、東日本大震災が絡まり、世界大戦にも話は及ぶ。
信仰についてなのかと思えば、そういうわけでもない。
一貫したテーマがあるわけではないので、視点が定まらず、さっぱり分からなかった。
そういうものを考えず、ひっくるめてぼんやり見たらいいのだと思うけど、あまりにぼんやりしてて、後半眠気との戦いに疲れた。
1805本目。もう夫婦どちらもいないと思って見ると感慨深いです。樹木希林さんの謙虚な部分と自分を曲げない部分がよく表れていて面白かったです。特に、うどん屋の女将が服をくれようとするのを、「私はそれは着ないから。」と固辞する場面は、細かい人間関係よりも大事にしているものがあることがよくわかりました。全ての生活場面でこれだったら、生きていくのは大変だったろうなあと思いました。途中、「芸能界でけんかしても食べていけるように、テナントに部屋を貸している。」と言っていたのに納得しました。
manami

manamiの感想・評価

-
だいぶ前に録画しといたのをやっと鑑賞したんだけど、「わたしの神様」なんてタイトルに入ってないよ、でもこれで合ってるんだよね?
式年遷宮という儀式(?)を行う伊勢神宮を樹木希林が訪れる、というのが本筋となるドキュメンタリー。だけど正直、お伊勢さんについての場面より、それ以外の場所での出会いや対談、希林さんの話の方が興味深い。
うどん屋さんでのガンコ比べバトルは最高に面白いし、夫について語る言葉は文句言ってるようで
実際は惚気てるよね。
「あまりにもしづけき神ぞ/血塗られし/手もてつぐなふ/術をおしへよ」
戦争のエピソードや震災について希林さんの想いを語るシーンも良い。「何もできない、私」という一言は、多くの人が当時感じたことだろうし、その無力感は何年経っても忘れてはいけないんだろうな。
そして改めて驚かされるのは、樹木希林という人のかっこよさ。家も装いも一貫してスタイリッシュかつシンプル。背筋をしゃんと伸ばして、生きたいように生きる。矍鑠とした様に、赫灼たる魂を感じる強さ。西麻布に佇んでも山奥を歩いても、どちらにもすっと馴染む柔らかさ。
派手さも盛り上がりもないけど、樹木希林さんの姿を堪能できるので、彼女に思い入れのある人ならおすすめしたい作品。
ただ、演出というか音楽がところどころ難あり。伊勢神宮でそれっぽいBGMを入れてくるのはクドイし、被災地を歩く希林さんに読経をかぶせるのはわざとらしい。

126
うーら

うーらの感想・評価

3.8
樹木希林さんの生き方を少しだけ覗かせて貰えたようなドキュメンタリーだった。

一番印象に残ったのは希林さんのミニマリストであることが表れたいつくかの言動。

中でも、伊勢のうどん屋さんで女将が希林さんに法被を贈ろうとしたシーンが忘れられない。

女将「(白い法被をもってきて)これお家で着てみ。あなたお好きだと思う」

希林さん「好きじゃないんです。(手を合わせて)気持ちをいただきました。」

女将「(少し不機嫌になり)せっかく用意したのに。宮本信子さんもお家で着させてもらいますって持って帰った(ブツクサ…)」←宮本さん関係ないw

希林さん「あー、私は家では着ません。貰っちゃった方が和気あいあいで良いの。だけど粗末にしたら申し訳ないから貰わないの」

それでも「飾っておけば良い」と折れない女将さん。

希林さん「だって、着ないよそんな尊いもの。私はご辞退いたします。」

そうきたか!


下手したら相手は傷ついたと感じるかもしれないし、嫌われることなど百も承知。
それより物を粗末にすることを徹底して良しとしないところ、なかなか日本人はできる人が少ないよなと勉強になったし、感銘を受けた。

もらっても使わないもの、そういえば今までたくさんあったよな。

女将さんも昔ながらの気遣いなのだろうけど、正直しつこかったね。笑
さっと引けばスマートだったのに。

良いと思い込んで自分の価値観を相手に押し付けるようなことは、くれぐれも気をつけようと思った。

神宮の森を再生させて森の杉の木だけで建材を賄おうとしてることとかいろいろ神宮関連のエピソードもあったけど、このシーンが強烈に印象に残っている。

さすが希林さん。
ロックな妻もまた、ロックでした。
わ

わの感想・評価

3.0
この何年後に亡くなるとは思ってもなかった。いらない服切れをクイックルワイパーにしたり、取材中ずっとそれで掃除してたり。ステキな姿でした。
m

mの感想・評価

3.5
人の目ばっかり気にして生きてる身からすると、自分をもってる生き方をしてる人はすごいなぁって思う。
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