四畳半襖の裏張り しのび肌に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『四畳半襖の裏張り しのび肌』に投稿された感想・評価

正太郎が性欲のバケモンすぎて笑う
皆触れてるがラストカットのセリフが全て 万歳

エロ始めました💕①

wowowが日活ロマンポルノを放映してて、なかなか観る機会もないし月額料金を取り戻すために鑑賞した次第。

夜中に放映でも大丈夫?こんな際どいシーン
💦
と言いつつたくさん録画…

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男と女にゃあれしきゃないよ

絶対WOWWOWオンデマンドで、電車の中で観れない、、、。

怪演中の怪演、正太郎を演じた中澤洋は、ググっても本作出演歴しかない。
だから余計に不気味なのだ。

淫靡で…

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こ

この感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

正ちゃんが何を考えているのかわからない魔力、わかってしまったら正ちゃんではないのだな

芹明香と一緒に唱えたい万歳、
tomomo

tomomoの感想・評価

3.0

関東大震災から戦争か始まる頃まで。
当時の映画館やお座敷芸など見ることができて面白かった。
ポルノというよりは春画を見ているようなキモチ。

大正時代。
芸者の花清は、旦那の横井をめぐって同業の染八…

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igoo

igooの感想・評価

2.9

『四畳半襖裏張りしのび肌』('74日)観た。大正時代末期から昭和初期にかけて花街で育った少年の性の遍歴の話し。まだまだ少年ぽくて、芸者さんたちに可愛がられるけど、無垢過ぎるのか、しがらみとかそんな風…

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神代辰巳監督が「四畳半襖の裏張り」の成功を受けて翌年発表した日活ロマンポルノ第2弾。
内容的には全くの別物で、大正中期から昭和にかけて収集したセックスに関する資料「高資料」の“小さな悪魔”をもとに中…

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もはやホラーの域。普通のポルノ映画とは一も二も違うプロットが単純に面白いだけでなく、それによって様々な暗喩が可能になっていて興味深い。エロスとタナトスは表裏一体ということなのだろう。
oVERSON

oVERSONの感想・評価

5.0
こいつ人間じゃない、もうセックスそのものだ。
2021-132

 宮下順子主演。題名上は宮下順子が芸者を演じた名作上の名作「四畳半襖の裏張り」の続編だが中身は全く関係ない。場末の花柳界に生まれ育った早熟の少年(中沢洋)の性遍歴を描いた作品で、前作よりもストーリー…

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