イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』に投稿された感想・評価

4.4

第二次世界大戦中のイギリス。絶対解読不可能と言われたナチスの暗号製造機エニグマの暗号を解くべく、イギリス軍は暗号解読のエキスパートとして、数学者、物理学者、言語学者が集められる。そのリーダーとなった…

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第二次世界大戦でドイツの暗号解読に挑んだ天才数学者の話。
天才を演じさせるのならばカンバーバッチだなと思わせるのはさすがシャーロック・ホームズを完璧に演じた俳優。
途中わかりにくいところもあったので…

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劇場公開時に一度見たけど、最近はまっているダウントンアビーのトム役アレン・リーチが出演していた事を今更ながら知って再度Netflixで鑑賞。1度目より興味深く見た。
ドイツ軍の暗号機エニグマを解読し…

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kt
4.0
実話よき
n
4.0

我々が話している相手が、人かマシンかを判別する、イミテーションゲーム。
美談にできないこともあるが、クリストファーの死後の生を信じていたアランにとっては、人工知能の礎を築いた生き様が学者らしく素晴ら…

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nao
4.4
これが実話を基にしたとは驚き。
仲間の大切さに気づくシーンが、天才から一歩先に進んだ感じがして印象的でした。
4.5
天才って悲しい生き物
3.5

コンピューターの基本設計の原型をつくったアラン・チューリングのノンフィクション映画。

伝記が好きなので、彼の人生を映像で追えたのはよかった。
同性愛者への当たりが非常に強かった時代で、生きづらさも…

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3.6
実話で題材も面白いんだけど、なんかあまりはまらなかったな〜

チューリングの語源を初めて知った

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