ビッグ・アイズのネタバレレビュー・内容・結末

『ビッグ・アイズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この映画には騙されたなぁ~ふたつの意味で。

ひとつはクリストフ・ヴァルツ演じる夫のウォルターが絵すら描いていなかったこと。
もうひとつはこんな展開の映画だと思わなかったこと。

ふたりで絵を描いて…

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夫が作り上げた偽りの華やかな世界と、その下に隠された妻の心理的抑圧と孤独。「光と影」の対比が鮮やかだった。

ノンフィクションだと信じたくない〜、あまりにも胸糞
ウォルター言ってること真っ赤な嘘ばっかりなのに堂々と芸術家顔してあんな振る舞いできるのとんでもないな
最初に登場したパリの絵さえも他人に描かせてた…

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ティム・バートン監督による、実在の画家:マーガレット・キーンとその夫、ウォルター・キーンについての事実を基にした映画。

-私はキーンの絵を素晴らしいと思う。
万人に愛されるのは魅力があるからだ。

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これ、ティムバートンの映画だったのね。
気づかずともとても良かった。

しかしあの旦那はクズだな~。
クズに騙される優しい女性を見るととても切なくなる。
分かれて正解です。どうかお幸せに。

ティムバードンのファンタジー以外の作品を初めて見たけど興味深かったです。
監督自身もこのビッグ・アイズのファンでコレクターらしいが、確かに彼の作品に通ずるものがある気がしました。

裁判所のシーンは…

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旦那まじむかつく!!!調子乗ってさ 感謝されてても許せないのになんかけなしてくるし 共犯者っていうけど旦那には徳しかないやんね
絵を描く理由とか、絵にこめた意味とか、私は絵は描かないけど創作はするか…

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実話ですか…辛すぎました。
時代もあると思いますし、娘を育てなきゃという責任感と働いたことがないという自信のなさで周りの言うことを聞いた方が良いんだと思う気持ちも思考もヒシヒシと沁みました。絵を描く…

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思ったより胸糞!かなり!
最後の1分までがつらすぎる、終わりまで見ても全然ハッピーでない、ので それでも大丈夫な方向けですね…監督がティムバートンだそうですが、彼らしさも無く、、なーんか、得たものは…

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案外最後の裁判シーンあんなすんなり旦那側の弁護士帰るところ笑った笑笑
再婚相手があんななのに娘ちゃんがまっすぐ正義感強強に育っててすげぇと思った

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