ネタは悪くないのに料理が下手って感じだった。キアヌに合わせたのか皆んなが皆んな演技過剰、特に助手の女の人は顔芸しすぎ。キアヌってやっぱりネオとかジョンウィックとかあんまり感情表現が無いキャラの方が合…
>>続きを読む駆け込み視聴
法定シーンから始まったから、このまま法定と回想で行くのかなと思ったらそうでもなかった
原題はThe whole truth 直訳すると「偽りのない真実」
物語では偽りのない真実が公に…
陪審員制度は個人の思想に依る部分が大きくてどうなのかと思っていたけど、今作を観て違う思いが生まれた。裁判が真実を追求する場でないのなら、この世の中でどう判断するべきかは多数決で決めるのが良いのかも。…
>>続きを読む「は?」
びっくり過ぎるドンデン返しのラスト。
じゃない感はずっと漂っていたけれど…
「そっち?」
全く予想つかなかった。
なんならレネー・ゼルウィガーにも気付かなかった。
昔より綺麗になった…
何故か頑なに黙秘を貫く被告。ライアーゲームさながらに嘘まみれの証人達。有能なのか無能なのか善人なのか悪人なのかイマイチ掴めないイケメン弁護士キアヌ。カオスな法廷サスペンス
被告の青年が沈黙を破ってか…
おもろかったが、どんでん返しするには視聴者への情報が不足しているのでちょっと反則だなとも言えるし、ストーリーとしてもそこまで捻りもないしそれらをカバーするほどの怪演もないので記憶に残らない映画かな。…
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