おもしろかった。アメリカーナだ
人情的な部分がメインだけど、乾いた暴力とかアクションの面白さも健在で良かった。躊躇なくドアを蹴破る娼婦、モノを投げつけまくる。2階からモノを投げる→割れる→それに気…
西部劇が通常、暴力と秩序、荒野と文明の交替を英雄の行為へ集約してみせるジャンルだとすれば、この映画の卓抜さは、その交替を英雄的な決闘ではなく、ひとりの男がようやく手に入れた生活の手触りが静かに無効化…
>>続きを読む映画史に残るような名作という感じではないけどよかった。世の中が経済社会へと移行していくなかで、何とか居場所を築こうとする主人公の姿が印象深い。
突っ込みどころというかB級っぽいコメディ感があり、重苦…
サムペキンパーの作品の中では異質のアットホーム作品との事だったが、しっかり持ち味の「毒」とサブリミナル的カメラカットが反映されつつ、ストーリーも一筋縄ではいかない内容だったが、どうしても同じことを2…
>>続きを読む食わず嫌いのペキンパーだがそれでもこの作品だけはずっと見たかった。と言いつつも結局この年までズルズルと見ずにきてようやく見た結果、始まりから終わりまでただただ素晴らしい。。ステラ・スティーブンスに男…
>>続きを読む新喜劇のようなコミカルさとシリアスさのジョットコースター。終盤でみんなが駆けつけるところも。
胸を見ながら話していることが伝わるカット。エロ牧師の「むっつり」コミカル要素とエロおじの「気が利かない…
プロダクションコード以降の映画として、ペキンパーは『ワイルドバンチ』の鮮血、そしてこの映画の胸と尻をつくった。
産業社会という環境はその周縁に生きるものを殺す。そして世界は距離を失っていく。
黒沢…