仁義なき戦い 代理戦争のネタバレレビュー・内容・結末

『仁義なき戦い 代理戦争』に投稿されたネタバレ・内容・結末

骨を拾うシーンと菅原文太の表情と、原爆ドームのシーンが次の作品を楽しみにさせる最高の終わり方

広島の方言緩くてかわいいのに、地元の関西弁怖すぎる…地元なのに…やっぱ怖い…

「〜じゃが」が好き(使い方は分からん)

梅宮さんが新キャラとして普通に出てきたの混乱した

クラモトォ…
昇格もでき…

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絵に描いたようなバッドエンド
あまりに悲し過ぎる結末は絶句物です。
陰鬱で素晴らしいですね。転落していくのがよく伝わってきました。

今作は政治劇がメインでアクションは少なめだが、権謀術数を張り巡らせたやくざたちの争いが面白い
最後までいい所のない西条や、根が実業家で裏切りの連続で出世していく打本、そして元非行少年の新参者倉本と今…

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 広能みたいな人間が一般的な「ヤクザ」だと思っていたが、実際にはそんなヤクザは一握りだったのかも。けどまあ、タイトルからして、「仁義なきヤクザ」をそもそものコンセプトとして描いているのかな。

 誰…

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仁義なき戦いその3。

菅原文太さんがまた主人公ポジションに戻って、広島ヤクザたちのバトルロワイヤルもさらに複雑化してスケールアップ。
1作目2作目は老獪な親分たちにいいように利用されるだけだったけ…

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なんかもう人が多すぎだし、和解したり盃交わしたり裏切ったりで複雑になっているが面白いから見てしまう。
広島死闘篇のように、若手の倉本の死と泣き崩れる母、散らばった遺骨のラストシーンがとても悲しくて印…

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広能の置かれてる立場が良い。少なからず因縁があるのに結局山守組にいるのが極道らしい腐れ縁で面白いし、山守組が憎いはずの広能が誰よりも組の筋を立てようと苦心しているのが最高に皮肉。そしてやっぱり報われ…

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広島やくざ抗争「仁義なき戦い」シリーズの三作目。前作の外伝的ストーリーから一作目の主人公・広能(菅原文太)中心に戻る。話も複雑で関係性が多岐にわたり、それが変化していく、その中で別シリーズで役を変え…

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