悩めるクリスチャン・ベイルとハイヒール美女達と水辺。最初に出てきたのがイモージェン・プーツだったとは…全然わかんなかった。
テレンス・マリックとエマニュエル・ルベツキの作り出す映像は眼福。エンドク…
マリック節全開でますます訳わかんなくなってた。ミーニングオブライフを哲学し過ぎ、映像は美しいけど詩じゃなくてポエミーになってる。
「シンレッドライン」は良かったなぁと懐かしく思う。
クリスチャンベイ…
ルベツキ最高ありがとう
何も見たくないけどなんか見たい、気づけばtiktok開いて余裕で2h溶かす私にベストアンサーテレンスマリック。これは一体どうやって作ってるのか最近見た映画で一番気になる。画…
成功を手にした脚本家と彼を取り巻く6人の女性たちとの愛と葛藤の日々を詩的な映像の中に描いたアーティスティックな群像劇。
僕の大っっっ嫌いなテレンス・マリック監督の作品だったので特に観るつもりもなか…
はじめは何のこっちゃと分からず、
途中「これはタロットに準えたオムニバス形式の何かだ!」と気付き、
「審判」の章から、まずタロットの図柄が意味するものを調べて観るようにした。
するとなんということで…
つくづくこれは映画として成り立つのか。
ドキュメンタリーの、opとedの映像がずっと続く感覚。ボイスオーバーによってなおさら。質感主義なのか。メモリー主義なのか。
そこに具体的な物語を提示しないか…
ソングトゥソングに引き続きテレンスマリックかぁ苦手な類だなとは思いつつも、頑張って全部観ようと思ったのですが、30分でリタイヤしてしまいました。ごめんなさい
ナタリーポートマンのところまで飛ばしまし…
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