オカルト好きには堪らない作品だァァァ(・ิω・ิ)
スケルトンキー
悪魔を憐れむ歌
この2作品が好きな人には
堪らないんじゃないかなあ?
と言ったオカルトホラーですお♪
掘り出し物だな、この作…
見たことあった映画。
これはおもしろい。
一旦、多重人格者殺人事件?とおもわせて、精神科がかかわるけど、なんかちがうぞ。
悪魔の儀式か?それもちがう。
そして、シェルターはそういう意味か!!すごい…
被害者の共通点が「信心が足りない」ってとこが、あまり宗教に依存してない日本人にはもうひとつ恐怖心が伝わってこないところではないか。逆にキリスト教文化圏の人は思い当たる節があったりで、身近に感じるので…
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自宅で鑑賞。P.K.ディックを想起するプロットだが語り口は滑らかで判り易く、不気味な雰囲気に満ちている。『“アイデンティティー”('03)』のM.クーニーが脚本と知って納得。超常的な内容だがフ…
精神科医の父を持つカーラは、また自身も精神科医で、父とは違い解離性同一性障害を認めていなかった。ある日、父にデヴィッドという患者を紹介され、面談中に彼がアダムという人格に変わる様子を見せつけられる…
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解離性同一性障害(いわゆる、多重人格ね)ネタのサイコサスペンス。と、思わせておいて実はオカルトホラーな作品(笑)
人格を取り込むと言うアイデアはネタとして面白いが、理由を宗教絡みの呪いにしたのが今…