2025年58本目。
多勢に無勢。
それでも与えられたミッションをこなすため前に進む。今まで戦ってきた仲間を見捨てることもできず一緒に戦ってしまう。仲間を想う気持ちは素晴らしいものがあるけど、状況が…
ドイツ市民、ドイツ兵、アメリカ兵出てくる登場人物全てが戦争の割を喰ってる。
マシン以外のフューリーの搭乗者は既にどこか壊れてしまっていて、戦争が起きる度に彼らのような存在が作られ、また次の戦争で必要…
録画した午後ローにて再鑑賞。潜水艦や戦闘機ものはありますが、戦車にスポットを当てた映画は珍しいかも。約10年前の映画で、当時はプラッド・ピットさんが出てる程度でしか観なかった映画ですが、昨今の世界事…
>>続きを読むU-NEXTで配信されており、こちらの作品も目に入ったので視聴しました〜!!悲しくなりました…
とある霧が立ち込める荒野を…って感じの作品です!!
ブラッド・ピットさんが主演をされていて、戦車と…
2025 124作目
戦争になれたブラピ役の視点ではなく、人を殺したことのない若き新兵の視点か
ら描くことで、より戦争の残虐さが伝わった。
ラスト30分は目が離せなかった。
しかし、無理やり仲間意…
「本物のタイガー戦車」という言葉に惹かれ、公開当時に映画館で鑑賞しました。
これまでスクリーンに数多登場したタイガー戦車もどきなど足元にも及ばぬカッコよさ。
まさに眼福の極みでした。
それに引き換え…
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