フューリーのネタバレレビュー・内容・結末

『フューリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争という非人間的な場所で、人間らしい絆を見つけ、それを“最高の瞬間”として共有した男たちの物語である。ノーマンが一人前になっていく過程が見どころである。

フューリー(戦車)を十字路に置き真上から撮るラスト。聖書の引用と、戦争のリアル。構成がシンプルでどの場面も見やすい戦争映画。戦車同士の対決のディテールの細かさ。戦車内のキャラクター描写、どれを取って…

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戦車フォーカスの戦闘が観られる 男の友情 小隊もの 占領先の街での緊張感、敵の強力なモンスター戦車との一対一、十字路での孤立した戦闘 泥臭くて非常な良い
狙撃、装填、操縦、指揮と役割が分かれワンチー…

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最近wotにはまっているので観るといいよと言われたので視聴。

ブラピかっこよすぎる!
隊の皆好きすぎる…生き残ってほしかった😭
ティガー怖すぎる…。

戦争映画を見るたびに人間はこの世にいてはダメ…

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重かった。
ノーマンがどんどん変わっていったのが悲しかった。一方、最後SSの若い兵隊に見逃されたのは少し最後にバランスを取った演出だなと感じた。
エマとのシーンは、音楽でつながり合うのはいいにせよ、…

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勧められてみた。ブラピの神エイム。ノーマン覚醒が気持ちいいのと、ナチ野郎が!!とぶっ殺しまくったが最後はナチ野郎に見逃されるのがなんとも言えない。ドイツ軍のティーガー鬼強。ミスト的な終わり方

吹き替え版

戦争映画を面白いと言うのは少しはばかられるがこの作品は面白い。戦闘場面に重きを置いており、戦車同士の戦闘は見応えがある。5発に1発曳光弾(トレーサー)というものが装填されているらしく、…

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「お前、イエスのつもりか?あの女と結婚すんのか?ここは戦場なんだぞ!」

第二次大戦中、たった一台でドイツ軍300人と戦うことになった戦車部隊のお話。

とても好きなタイプの戦争映画。戦争の残酷さ、…

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戦車戦争映画として名作
戦車に美しさを感じるのであれば見て欲しい
(戦闘機、戦艦、戦車色々あるけど戦車が1番美しい派)

動くドイツ戦車ティーガー(実物)使用という点でも価値がある
ひたすら格好よく…

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1945年4月、ヨーロッパ戦線。ドイツ軍が捨身の攻勢に出て連合軍が苦しめられる中、歴戦の猛者ウォーダディーと部下たちのもとに、戦闘経験のない新兵が配属される。状況に不慣れな兵士を抱えながらも、一行が…

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