フューリーのネタバレレビュー・内容・結末

『フューリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦闘シーン多め

戦争映画苦手だからか集中力が続かなかった

精鋭とか、団結した少人数って大集団より強いのよくあるよね
最後の20分のためにルーキーが成長する過程を描いた感じ
最後に独兵がノーマンを見逃したのがとても良かった。それ以外はテンポが遅く感じてあまり好きじゃない。
戦車戦等の映像は神なんだけど戦争に対する主張が中途半端すぎる だったら一切言及しない方がまだマシってレベルだった

「ビーキーパー」観る前のデヴィッド・エアーパンプアップ第2段。
戦車からゲームみたいに弾が飛び交うのを恐ろしく感じた。
ヒリヒリする食卓。
一時のアバンチュールからの即弾圧は辛い。
戦車籠城戦は怖す…

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ナチス占領下のドイツで、奮起した1台の戦車と小隊にフォーカスした映画

 最初は、ドイツ人を略殺することを躊躇していたノーマンが戦時下を肌で感じ、苦悩・葛藤しながらもドン小隊の一員として成長してい…

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ストーリーはとても面白かったがティーガーⅠ型の88mmが至近距離でシャーマンの装甲を抜けない筈がないだろうと思ってしまった。
リアリティはあるがどことなくご都合主義を感じてしまう作品だった

戦車をメインにした戦争映画は初めて観たかも。とても新鮮だった。

"最強の怪物"ティーガー戦車vsフューリー号の一騎打ちは興奮した。ドン小隊が追い込まれながらも、敵の虚を突く冷静さには痺れた。

ノ…

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戦争の残酷さ、正義の曖昧さを良く表してる作品だと思った。ドイツ軍だけを悪とするのではなく、アメリカ軍にも悪な1面を見せることで戦争とは勝ったものが正義だというように皮肉っている気がした。

戦争映画なのでこの表現が適切か分からないが、面白かった。手相のとことかぐっときた。
ただ弾がビームみたいでちょっと笑った。

最後の展開、きっと当時の予告で全面に押し出されていたのだろうと思う。
こ…

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第2次世界大戦時、フューリーという名の戦車がナチスと戦うアクションドラマ。戦車同士の一騎打ち。生々しい死体。個性的な兵士。新兵の変化。アメリカ人も悪役なのが良い。
ただし、ラストの大軍との攻防はヒー…

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