このレビューはネタバレを含みます
重かった。
ノーマンがどんどん変わっていったのが悲しかった。一方、最後SSの若い兵隊に見逃されたのは少し最後にバランスを取った演出だなと感じた。
エマとのシーンは、音楽でつながり合うのはいいにせよ、…
ハリウッド的な作りであり、よくある戦争物だが、練度は非常に高かったと思う。
広い画での奥行きの出し方にかなり練度を感じた。メインの人物の前と後ろに何を入れるのか、どう空間を伸ばして見せるのかに思考…
ドイツ市民、ドイツ兵、アメリカ兵出てくる登場人物全てが戦争の割を喰ってる。
マシン以外のフューリーの搭乗者は既にどこか壊れてしまっていて、戦争が起きる度に彼らのような存在が作られ、また次の戦争で必要…
録画した午後ローにて再鑑賞。潜水艦や戦闘機ものはありますが、戦車にスポットを当てた映画は珍しいかも。約10年前の映画で、当時はプラッド・ピットさんが出てる程度でしか観なかった映画ですが、昨今の世界事…
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