人間関係や社会の不満に我慢できずブチギレてしまった人たちの6つのストーリー。作風は全体的にほんのりブラックコメディを感じる。なんとなくベタな物語の割にちゃんとしたオチをそれぞれ用意してあるのが観てい…
>>続きを読むキツめのアルゼンチン版星新一
世にも奇妙的ではあるけど
全話思ったところで終わってくれない
地獄は果てまで見せるスタイル。
人生に一度あるかないかの道を踏み外す瞬間を詰め込んだ珠玉の喜劇集でどれ…
フォロワーさんにお勧めされて鑑賞。
オムニバスと知らず、三話目「パンク」まで何処かで繋がるのか?と勘違いしていた。『人生スイッチ』という邦題に相応しく、怒りによる人生の分岐点を描いている。オムニバス…
【第87回アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート】
アルゼンチンのダミアン・ジフロン監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され、アカデミー外国語映画賞にもノミネートされた。ペドロ・アルモドバルがプロデュー…
テーマは《暴力と復讐》。
6つの短編オムニバス。
「おかえし」
偶然の乗客。
「おもてなし」
必殺料理人。
「パンク」
痴情のもつれ。
「ヒーローになるために」
メーターは人気者。
「愚息…
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