青の寝室の作品情報・感想・評価

マチュー・アマルリックが監督、主演をつとめたエロティック・サスペンス。1964年に書かれた小説を現代に翻案し、カンヌ映画祭ある視点部門に出品された。

面白かった！マチュー・アマルリックは監督として…

• #第67回カンヌ国際映画祭

マチュー・アマルリック監督・脚本・主演。彼の大きな目が一層見開かれる場面満載…サスペンス調ドラマが76分のコンパクトな尺いっぱいに展開。周囲が感じるゲスな世界と当の二人が抱く心の世界の食い違いはW…

ダブル不倫のフランス映画。
マチュー監督&主演

75分と短いけれどだいぶ長く感じた。

女こええええ。やっかいな女に引っかかったねマチュー。
知らないうちに女に破滅されていくマチューなんかエロい。…

ドゥプ〜な語感にピアノクラシックなBGMが程よい睡眠導入剤な映画(笑)　寝落ちやべぇ(笑)

つまんねぇ！不倫エロも中途半端、サスペンスとしても中途半端、法廷モノとしても中途半端〜。パイ乙の形は素晴…

• #アマプラクリップ減らそう鑑賞

好き嫌いがはっきり分かれる作品。
自分はだいぶ面白いと思えた。

画面上の色の対比が魅力的。
(ホテルの青暗い部屋、裁判所のさっぱりとした青い壁紙。
噛まれた唇からしたたる鮮血、ふたりの合図の赤い…

マチュー・アマルリックと聞いて。
評価低めで悲しいな。

フランス映画もミステリーもあまり観ないので、程度はよく分からないのですが……
少しづつ事件が明らかになっていくテンポは良くて、観やすかった。…