名作
日常と非日常の間で生きる
天才スナイパーである父親のお話
でもこれは現実に起こった
最後まで苦しい
戦争はよくない
でも戦争によって幸せになってる人もいる
大多数は幸せじゃないけど
少数…
ずっと見たかった作品の一つ。
実話であること、約15年ほど前と僕自身が生きてきた中での話ということで、まずはずっしりと重みを感じた。
イーストウッド作品の中では見やすい方ではないだろうか。
きっと…
〜イーストウッド映画の真髄〜
いつもよりエンドロールの途中で帰る人が多かった印象でした。
ネタバレにならないと思いますが、本作のエンドロールは音楽なしです。
クリス・カイルに追悼の意をこめてそのよ…
IMAXで観賞
正直IMAXで観るほどじゃないかなと危惧していたのだけれど、意外にもドラマ部分よりもエンターティメントしていて良かった。
イーストウッド監督の「グラン・トリノ」みたいに戦争から帰っ…
実在したスナイパー「クリス・カイル」の自伝を元にした作品。
最近のクリント・イーストウッド監督の戦争映画といえば「父親たちの星条旗」・「硫黄島からの手紙」など、戦争に身を投じた兵士たちにフォーカスし…
大前提として、イラク戦争とはなんだったのか、、、と。
戦争の割りを食うのは主導した人ではないということを改めて思い知らされ、仲間を失う悲しみや家族と仕事の間での揺れ、自分含めPTSDにより社会に戻れ…
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