男女それぞれの視点で、同じ場面を観れるのは新鮮な体験だった。
先に男性視点から観て良かった。
コナーには女性が離れていった理由が全く分からない、そして女性編を観てあぁそうだったんだ、と人の気持ちの…
2015.3.25鑑賞
★「コナーの涙」と「エリナーの愛情」、2作品合わせての感想です★
私の大好きな、ジェームス・マカヴォイ主演の作品です。
で。
この映画、本当に作りが面白いのです。
…
0.6/0.7/0.7/0.8/0.7
Julian Rigby: Tragedy is a foreign country. We don't know how to talk to the n…
ストーリーはふつう、なのにとても共感した。苦しくなった。観ているうちにマガヴォイを普遍的な男性像として認識させられ、そこで過去に付き合ったあの人と重なるなんてことも…。きっと男性が観たら、エリナーの…
>>続きを読む『エリナーの愛情』と一緒に観ると男女っていかにお互いの記憶が曖昧かがわかります。
この映画、発想は面白いんですが主演のジェシカ・チャステインとジェームズ・マカヴォイがイマイチ魅力的でないんです。。…
20150513@シネマ5 no.20
エリナーの後すぐ観賞。
同じシーンでもセリフやポーズが微妙に違って、あれ?あ、そーゆー映画か~とか思ってる間に終了。。コナーに肩入れしてしまうのは後で観たから…
“冷静と情熱のあいだ”の小説みたいに男性目線と女性目線と、それぞれの目線の2パターン作品だと知り、速攻 両方鑑賞‼︎
一組の夫婦が幼い子供を失ったことでバランスを崩し、別れ、再生していく お話な…
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