ケイトブランシェット圧倒的女神。
彼女のファンであり様々な作品を観たけども、このまだ二十代のケイトブランシェット
美しすぎてどの画も芸術だった。
それだけで見る価値に値する。
ただ美しさだけでは賄…
一瞬で観終わった。
めちゃくちゃ惹き込まれた。
とてつもなく重厚な作品だった。
とにかくドロッドロな人間模様てんこ盛り。
ラスト15分ぐらいの衝撃が半端なかった。
まじでエリザベス一世に日本首相に…
このレビューはネタバレを含みます
夢見る乙女だった王の妾の娘が運命のいたずらで王位継承し、
イングランドと結婚すると宣言するに至るまでの物語。
芯の強い女性エリザベス1世をケイト・ブランシェットが力強く演じている。
国教の統一、外交…
文字どおり、エリザベス女王のライフヒストリーを描く作品。
(1) ケイト・ブランシェットの表現力に尽きる。女王としての振る舞いに、まだぎこちなさがあるライフステージから、「英国と結婚」するに至るま…
1998年”Elizabeth”。公開時タイミングが合わなくていつの間にか上映終わってた作品。ただ当時観ても面白さはよく理解できなかった気がする。16世紀イングランド、血のマリーによる粛清。ロンドン…
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ケイト・ブランシェット主演映画 。うんと昔に1度観て、今回2度目。
実は、チューダー王朝ヘンリー8世ソープオペラ的ドラマ『THE TUDORS~背徳の王冠~』を見たことで、勢いで娘たちメアリーとエ…