SABU氏の映画は久しぶりにみたけど、こんなにみつづけけるのが苦痛な映画も久しぶりだった、恥ずかしくて…まあ半端な失敗作でなく清々しいほど見事な空振り三振なので気持ちの切り替えもしやすいかも。堤真一…
>>続きを読む天界―。白い霧が漂い、どこまでも続くような広間。
そこでは数えきれぬほど多くの脚本家が白装束で巻紙に向かい、下界の人間たちの「シナリオ」を書いていた。
人間たちは彼らが書くシナリオどおりに人生を…
【玉城ティナの土佐弁】
ただそれのみに価値がある.
玉城ティナ出演作品をサーチしていたら出てきたのがこれ.
むかーしこの監督の作品が大好きでよく観た思い出があり 久しぶりにSABU監督の勢いを体感…
すんません自分大好きですこれ笑。カチャーシーの「天をかき回す踊り」っていう名前通りの撮り方を含めて、沖縄を異世界の舞台として描くのに成功した数少ない作品の一本かと。ガキの頃からの行きつけのお店が出て…
>>続きを読む何も考えずにぼーっと過ごす休日に、難しいこととか何にも考えずに見たら幸せな映画。
タイトル秀逸。
天界には、1人の人間につき1人の脚本家が担当していて、自分の担当する人間の人生シナリオを真っ白の…
(C)2015「天の茶助」製作委員会