天の茶助の作品情報・感想・評価・動画配信

「天の茶助」に投稿された感想・評価

地球には無数の人間が生きている。その上では、天使なるシナリオライターが生きている。主人公茶助は、一人の女性を助けるため、下界に降りる。運命は変えられる。それが主なメッセージな気がする。人間は天使が書いたシナリオ通りにいきているが、稀に強い意志を持つものは、それを変えてゆく。人生は必然なのか、偶然なのか。必然のものはなくて、でもないともいいきれない。そこに物語性を見出すのが人間なのだ。
3786

3786の感想・評価

3.5
SABU監督作を初めてくどくないと思った一作。殆どの俳優が大好きっていうのもあるが特に大野いとのあの雰囲気を舐めてはいけないな。ミュージカル位に祭りを意識していて、やけに不思議な感覚だった。しかしヤクザが関わって来てからの展開があんまりかもな...
天で下界のシナリオを書いている脚本家たち。
その脚本家たちにお茶を配る茶助(松山ケンイチ)。人間たちは彼らが書くシナリオどおりに人生を生き、それぞれの運命を全うしているのである。茶助はそんなシナリオに従って生きる人たちを興味深く観察している。中でも、口のきけない可憐で清純な女性・新城ユリ(大野いと)への関心には恋心にも似た感情があった。 そのユリが車に跳ねられて、死ぬ運命に陥ってしまったことを知る茶助。ユリを救う道はただひとつ、シナリオに影響のない天界の住人・茶助が自ら下界に降り、彼女を事故から回避させること。
発想は面白いと思うので、むしろ残念かな。
Choco

Chocoの感想・評価

2.5
ナニコレ。
dTVであらすじが面白そうだったし、今まで観た松山ケンイチが出てるやつ全部面白かったけん観てみたんだけどめちゃくちゃ期待外れだった…なんだこれ…常に謎だった…
okyk

okykの感想・評価

3.0
天でひとりひとりの脚本を書いてるっていう、設定としては面白いんだけどなぁ
人を治す力とか、実はの過去の話とか、白塗りのふたりとか、いい感じの話になりそうなんだけどなぁ
イマイチぱっとしなかったなぁ
沖縄感出すため?の踊りとか、無駄に長く感じてしまったかな
くぅー

くぅーの感想・評価

3.4
人生のシナリオを書き換えるべく、地上に降りた天使ならぬ茶助のコメディで・・・運命は自ら作れ的な、ベタなファンタジー展開。

しかし、いわゆる、つまらなくはないが、思った程に面白くもならなかった余韻で見終える。

そう、沖縄っぽさと祭りな雰囲気が妙味で、キャストもなかなかの味わいだが、 それ以上が無いので、感想に困るが・・・あの“ええじゃないか騒動”を彷彿させ、ニヤリとはできたけれども。

独特のテンションの松山ケンイチに、大野いとがいい感じにヒロインし・・・大杉蓮に伊勢谷友介に田口浩正らのサポートがいい 。
KUBO

KUBOの感想・評価

2.5
何やりてーんだ、こいつ。

松山ケンイチ、伊勢谷友介、大杉漣、これだけの名優揃えてこのグダグダ。

運命は変えられるのか(?)という普遍のテーマを描くのに、この程度のシナリオで、よく映画化GOサイン出たな。

天で運命を書いてる人たちがいて、その世界のお茶汲み「茶助」が下界に降りて、事故で理不尽に死ぬ薄幸の美少女を救おうとするという設定はおもしろい。

でも、本当に設定だけ!

ファンタジーかと思ったら、突然血塗れのアクションになるし、また間抜けなコミカルな展開に戻る。もうバランスめちゃくちゃで、どうしたいのかわからない。

で、我慢して最後まで見ていると、最後だけ急に感動ものにしようとして「人生は変えられる。運命なんかくそくらえ!」とかなんとか言って終わる。

壮大なるマスターベーション。このSABUって監督は何だ?



よかったことがあるとすれば、今は亡き大杉漣さんが見れたことと、オール沖縄ロケ。

エイサーや沖縄っぽさを全面に押し出して、異界に迷い込んだような雰囲気を強調したり、

公設市場など、よく知っているところが出てきたり、

劇場版『ハルサーエイカー』のドブーとチリーや沖縄のトム・クルーズがチラッと出てたり、

普通ならそれだけでも大喜びの要素がいっぱいあるのに、そういううれしい面が帳消しになって、かつマイナスになるほどのひどい出来でした。



私は運命論者じゃないので、普段はそんなことは絶対考えないけど、もし私の人生の脚本を考えた天の脚本家がいたなら、よくもまあこれだけいろんなことがある人生にしてくれたもんだと、感心するよ。ホント。
MMママ

MMママの感想・評価

2.7
舞台が沖縄なので観ました。沖縄なのはエイサーが出てきたとこぐらいでした。とりあえずいとちゃんを死なせないようにって事の映画です。最後松山ケンイチといとちゃんが2人で歩いてるシーンが1番良かったです。おすすめはしません。
題材は面白いのに、なんで極道やくざにしてしまうかなあ。出てくるものも、チンピラ、暴力、指を切るバイオレンスにヒットマン、なんで。
ORANGE RANGEのRyoさんがちゃっかり出演してるのが笑える。
邦画ならではのなあなあな感じは否めない。設定はよかった。無理にいい話にする必要はない。
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