このレビューはネタバレを含みます
家庭の問題を抱えた3人の家族がどう向き合っていくか。
2つ目の家族の女の子の放尿シーンは衝撃的だったけども川みたいに上から下に水が流れるようなメタファーのようなものなのかな?って思った。
3つの…
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なんかそれっぽいんだけど浅い
中野量太監督作品はチチを撮りに以外全部個人的に同じ感動の押し売りという感想になってしまう。
これで感動できる人間になりたいんだけど、どうしても吃音にする意味があったの…
父が香川転勤が決まった時、離婚しなくてよかったなと思った。弟と別々に暮らすってなったらあんなに会いたがってくれるでしょうか、、、、。
トイレのシーンだけ分からなかったってコメント見てから鑑賞したけ…
中野監督が全体的に暗い家族を描いてるのが意外
ちょい所々美談にしすぎている😅
妹が吃音である意味はあったのか…
太ももフェチからするとあのシーンはたまらないけど、あれが意図するものがよくわからない…
同じ川沿いの3つの家のはなし。
どれもきっと現実に存在してて
もしかしたら近くにいるかもしれない。
2つ目のおはなし、
どっちに着いていくべきか決めきれない…
なんて、親への愛情が平等で
ものす…
現実にありそうで、ない話かな。
特に2つ目のは不謹慎とも思えるけど、なかなか描ける事ではないから、個人的にはありと言えばあり。
3つの家族の共通は多摩川と…
という訳でラストのやり取りはよかった。…