悲しい題材だけどあったかいなあ
私は今生きることが嫌になっちゃうタイミングもありますが、結局私という人生の中で「この人生で良かったなあ」と思いながらいなくなりたいと思う!
私が同じような状況になっ…
佐々木蔵之介、永作博美二人出てるし見てみた。
実話に基づいて書かれた小説が原作なんですね。
コミカルに描かれているけど、かなりシリアスな内容。この内容シリアスにやられるとかなり重くなり、ちょっと…
実話ブログからの書籍化と映画化、ドラマ化もされているらしい。
ひたすら永作博美の上手さと可愛さ満点の魅力と、佐々木蔵之介が素敵な映画。
結婚後すぐに妊娠、そしてガン発覚、出産するも数ヶ月で亡くな…
人が死んでしまう映画なのに、全然暗くない。
というより、むしろ笑ってしまう。
それはこの映画の良さなんだと思うけど、それだけで1本の映画を撮ってしまうにしては、ちょっと工夫が足りないかなぁ、という感…
キャストがいいなと思って見たのですが、
永作博美の演じるユーコが想像していた優しい奥さんイメージと少し違ったので、最後まで違和感がありました。
でも、ずっと姿が消えなければいいなと思います。
思い…
ウザいほどに物語が二転三転していくのだが、さすがに「本当はあなたが死んでいて、あなたが私の周りを彷徨ってる」くだりが嘘なのは耐えられなかった。なぜそんな現実じみた(映画の中では)事をそんなテンション…
>>続きを読む原作は、実在の闘病ブログを書籍化した「がんフーフー日記」。
2012年にはテレビドラマ化。
映画版は”死んだはずのヨメが、残されたダンナの前に現れる”。
優子が死んでしまった現実を浩太が少しず…
夫婦フーフー日記
蔵之介さまファンの友達が見たいと言っていたので、109感謝デーにて鑑賞☆
ヨメは亡くなってしまうお話だけど、大半が幸せそうな感じで、泣くというより羨ましいほっこり映画でした。
あ…
終盤のバスの中のシーン。
縋りつく「うそ」と、言葉にならない「居て」がすごく好き。
サプライズ結婚式のシーンもプロポーズのシーンもよかった。
蔵之介さんの情けなくていっぱいいっぱいな感じがいい。永作…
(C)2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会