降り口が閉鎖された屋上という密室で殺されることを願うポッポと全てを諦めた人殺しの月男が出逢う。
性と死が極限状態で交わりながら、明らかに物語は死へと迎っていくことがわかるが全然寂しくなく、むしろ清…
輪姦された少女と人殺しの男がアパートとその屋上で人を殺し、自殺について語り合いながら情熱的な愛情を知り、ドライな別れを迎える退廃的ボーイミーツガール。
話の内容は65分の尺にふさわしい規模感ではある…
若松孝二作品
映画全編、アパートの屋上だけで作られた映画
輪姦された少女と人殺しの少年が出会って、二人だけの世界を作り上げていく。
すごい面白い
こういう一つの舞台だけで構成された映画は飽きた…
このレビューはネタバレを含みます
TOPで展示されているのを見てから気になっていた。
ちょいちょい映る代々木体育館がゴジラみたいでなんか良かった。
理解できなかったけど、思っていたような理解できなさではなかった。もっと言葉が多く…
乱暴の、女の反応。止まる時。
8月8日の朝、私は2度目の輪姦をされました、私、生きています
ねえ殺してよ、殺してよ。
悲しくなんかありません、
バカヤロー!!
愛してる。愛してた。
ゆけゆけ、二度目…
⟨世界⟩=あらゆる全体・対・⟨社会⟩=コミュニケーション可能な全体
⟨社会⟩の小分割:「社会」=法生活・対・「社会の外」=法外生活(掟生活)
⟨世界⟩=⟨社会⟩の外+⟨社会⟩
⟨社会⟩=「社会」+…
少年が屋上で輪姦された少女と出会い、「殺して」と頼まれるお話
初若松孝二。
閉塞感に満ちた屋上、無気力な少年、謎の少女、ポエム、輪姦、死。記号的で退廃的なエロゲのような青春が強烈でアヴァンギャルド…
屋上という開放的な場所は閉鎖的な密室でもあるということ。ホワイトアウトからの青い海、輪姦、押し寄せる波。自由の中に死が含まれ、死の中に自由が含まれる。
上京してすぐの頃、今思えば死と隣り合わせだった…